事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 事故当日、登園時から健康で1日を過ごしていた。 15:45 園児14名はベランダで過ごしていた。保育士4名の内1名はしゃぼん玉、もう1名は子どもを1人膝に座らせていた。他2名は室内の掃除にあたっていた。本児と他児が靴箱で遊んでおり、揺らした反動で本児の足に靴箱が倒れ、親指に切り傷ができる。 16:00 看護師と整形外科を受診するが、激しく泣いたためレントゲンが撮影できなかった。医師から「引き続き痛がるようであれば、再度受診して欲しい。」と言われる。 17:00 迎えの母親に詳細を伝え謝罪。母親からは「これから受診してみます。」と言われる。 18:00 受診後に母親から「ひびが入っていた。」と報告を受ける。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 5月
      発生時間帯 7.午後
      発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 2.1歳児クラス
      人数 14
      クラス構成
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 4
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 4
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 1歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI 切る
      発生時の状況 1.屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 5.下肢(足・足指)
      診断名 左足親指ひび
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 4.玩具・遊具等施設・設備の安全上の不備によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 1.定期的に実施
      事故予防研修実施頻度 1
      職員配置 2.基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 遊びを見守る職員の配置。 事故を未然に防ぐ意識の不足。
      (ソフト面)改善策 職員の配置(立ち位置の確認) 日頃の点検の際に危険を予測し危険だと感じた時に、即対策を取る。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 12
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 週1回
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 毎日
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 危険を察知できるタイミングは多々あったが、認識の甘さから靴箱の使用を続けていた。 
      (ハード面)改善策 靴箱の撤去。(安全なものに買替)
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 クラスの保育士の配置人数は満たしていたが、4名中2名が清掃を行っており、実質2名が遊びを見守っていた。 見守っていた保育士1名は『シャボン玉』を子ども達に見せており、この時間に行うこととしては、適切ではなかった。
      (環境面)改善策 ベランダで過ごす設定をした際に、事故が予測されるものは子どもの手の届かない場所に移動するなどの配慮が必要だった。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった] 良く動き回り、保育士の横を通り抜けて靴箱へ他児と移動し靴箱を揺らしたり、叩いたりして遊んでいた。
      担当職員の動き [4.対象児の動きを見ていなかった] シャボン玉をしており、傍にいたにもかかわらず本児の動きから目を離してしまっていた。
      他の職員の動き [1.担当者・対象児の動きを見ていた(至近距離にいた)] 2名は清掃。もう1名はベランダにいたが、本児の動きに気付き声を掛けたが間に合わなかった。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 靴箱は非常時に持ち運べるように固定されていなかった。
      (人的面)改善策 持ち運ぶからこそ軽くてソフトな素材にする。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント ・国や都の基準以上の職員配置をしていたものの、職員同士の動きを把握して、連携しながら児童の活動を見守る必要があった。 ・職員の意識改革、負傷原因となった設備の改善に取り組んでおり、今後同様の事故が発生しないよう、再発防止に向けた今後の改善状況について注視していく。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_039895
    データ提供元データ番号 2022_1465
    初回掲載年月日 令和6年6月10日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11