事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 9:30 朝の遊びが終わり、後片付けの時間。保育士が次の活動に使う教材を取り出そうとした時、本児が近付いて来たのに気付き、危険が無いようにと素早く扉を閉めた際、誤って、本児の左手中指を扉に挟み指先が脱落した。本児は激しく泣き痛みを訴える。 9:31 傷口を清潔なハンカチで覆い止血する。救急車を要請し、保護者へ連絡する。 9:40 救急車が到着。医療機関へ搬送する。その際、脱落した指先の肉片を清潔なビニール袋に入れ、更に氷の入ったビニール袋に保管し持参した。 同日、肉片を指先に戻す手術を行い入院。1か月ギプスを付ける。 術後の経過は良好で3か月ほどで完治した。 病状:指の切断
    認可・認可外 認可
    施設・事業所種別 認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      発生時間帯 9時30分頃
      発生場所 1歳児保育室
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 1歳児
      人数 17名
      クラス構成
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 6名
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 5名
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 1歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI 切る
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 保育場面の移行期に留意がされておらず、園独自の事故防止マニュアルの整備ができていなかった。
      (ソフト面)改善策 職員間で園内の危険箇所を洗い出し、園内マップを作成し、危険個所の確認をした。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 未満児用具庫の扉としては折れ戸のために開閉時注意すべき点が多い。
      (ハード面)改善策 保育中は極力開閉しない。 園児との距離を見極めてから開閉する。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 職員間で危険箇所の情報共有が十分になされていなかった。
      (環境面)改善策 危険箇所を職員間で確認し合い、危険を予測する。 危険を感じた場合、声を掛け合うなど情報の共有をする。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 事故時のタイミングで扉を開閉するべきでなかった。 危険を察知して扉を閉めてはいるが園児の全身状況(体勢)に対する注意が不十分だった。 事故が起こった後に、時系列で細かな記録が行われていなかった。
      (人的面)改善策 教材は事前に準備する。 園児を着席させる等、落ち着かせる手立てを先に行なう。 事故が起きた場合には、記憶が鮮明なうちにその経過を時系列で分かるように整理する。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 全園共通の事故対応マニュアルは各園備え付けているが、園独自のマニュアルが整備されていなかった。今回の事故を受けて、当該園では、危険個所の洗い出しを行い園内マップを作成し職員間での情報共有に努めている。全園において、会議等で事故防止について再認識するとともに、各園の実状に応じた事故対応マニュアルを整備していく。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_030575
    データ提供元データ番号 H27_2015_200
    初回掲載年月日 平成28年3月31日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11