事故情報詳細
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概要
概要の一覧表 事故概要・災害発生時の状況 08:45 母親とともに登園し、室内遊びを行う。体調等、普段どおりであった。 10:00 エントランスにてストレッチし、グループ毎に縄跳びを行う。 10:30 ホールへ移動。上履き・靴下を脱いでから、リズム遊び開始。 10:35 ピアノに合わせて一方向に走っていた際、後方から走っていた他児が本児の左肩に接触し、本児は右前方へ転倒する。ゆっくり起き上がれたものの、右肘を気にするような仕草が見られたこと、本児が普段と違う泣き方だったこともあり看護師へ報告。 10:36 すぐに看護師及び副園長で状況確認。右肘をかばった状態で座って疼痛訴えながら泣いている。右上腕確認するが腫脹・発赤なし。右手手指が動くが、右肘をかばった姿勢のまま右上肢の可動なし。受診することとする。 10:38 父親へ電話連絡。 11:18 整形外科診察。レントゲン撮影し外顆骨折指摘あり。手術の可能性指摘され●●病院紹介受診することとなる。 11:48 父親へ連絡し、受診の結果と●●病院受診することになったことを伝え、●●病院へ来ていただくようお伝えし了承いただく。 12:00 ●●病院受付。両親もすぐに到着。受付から手術の可能性があるため、手術枠と医師の調整・確認をすることを伝えられ待機したが、受入れ不可となり、●●病院紹介受診されることとなった。 13:45 ●●病院到着。CT撮影し、右上腕骨外顆骨折診断。全治6か月で手術は翌週行うことを医師から説明される。母親、●●病院での手術・入院の希望強く、再度●●病院医師から●●病院へ問い合わせを行う。手術の保証はできないが整形外科での受診は可能とのことで、再度●●病院へ向かうこととなる。 17:00 両親と本児のみで●●病院へ向かう。その後、保護者から保育園へ、受診の結果、●月●日に手術を行うこととなったと連絡あり。 【●月●日】 手術日。予定どおり2時間程度で手術が行われ、終了した旨の連絡あり。 【●月●日】 退院日。●●病院での診断名は右上腕骨外顆骨折、全治日数は2か月とのこと。ギプス保護し6週間程で抜釘を行うため再手術となる予定。との連絡あり。 【●月●日】 術後初回受診。問題なく受診終了し経過良好とのこと。翌日より登園することとなる。 【●月●日】 予定再受診。レントゲン撮影し経過良好。翌週再度受診し経過良好となった場合は、ギプスが半分のサイズになる予定とのことであった。三角巾様のネット継続。 認可・認可外 1.認可 施設・事業所種別 6.認可保育所 -
発生日時場所
発生日時場所の一覧表 事故発生年月日 10月 発生時間帯 2.午前中 発生場所 1.施設敷地内(室内)
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発生時の施設・事業体制
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発生時の体制
発生時の体制の一覧表 クラス 5.4歳児クラス 人数 19 クラス構成 -
教育・保育等従事者
教育・保育等従事者の一覧表 教育・保育等従事者の人数 1 うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 1
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事故にあった子供の状況
事故にあった子供の状況の一覧表 年齢・年代 5歳 性別 女 被害者特記事項 特になし -
事故状況
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発生時の状況
発生時の状況の一覧表 事故種別 ぶつかる 発生時の状況 2.室内活動中 -
事故の転帰
事故の転帰の一覧表 事故の転帰 1.負傷 重傷度 負傷 負傷・傷害内容 2.骨折 負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指) 診断名 右上腕骨外顆骨折
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事故発生の要因
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事故誘因
事故誘因の一覧表 事故誘因 3.子ども同士の衝突によるもの
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事故発生の要因分析
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ソフト面
ソフト面の一覧表 マニュアル有無 1.あり 事故予防研修実施有無 1.定期的に実施 事故予防研修実施頻度 12 職員配置 1.基準以上配置 (ソフト面)改善策 職員の立ち位置など、その都度検討しながら保育をする -
ハード面
ハード面の一覧表 施設安全点検実施有無 1.定期的に実施 施設安全点検実施頻度 12 遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施 遊具安全点検実施頻度 12 玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施 玩具安全点検実施頻度 12 (ハード面)その他要因・分析、特記事項 ハード面に関しては安全面では問題ない (ハード面)改善策 他児が後方から接触して転倒したため、安全面では問題ない -
環境面
環境面の一覧表 教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり (環境面)その他要因・分析、特記事項 子どもたちの好きな遊びとして普段から活動していた。活動し始めで子どもたちの気持ちが高まっていた状況でもあった。 (環境面)改善策 状況をよく見ながら活動を始める等、その都度子ども達の状況に合わせ活動内容を変更する配慮が必要だった。また、リズム遊びでの注意点を再度確認し注意喚起していく。 -
人的面
人的面の一覧表 対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった] いつも通り、意欲的にリズム遊びに参加していた。 担当職員の動き [4.対象児の動きを見ていなかった] ホール内にいる子供たちの動き全体を見守りながらピアノを弾いていた 他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった] 担任職員1名のみだったため、他の職員はいなかった (人的面)その他要因・分析、特記事項 担任1名で、リズム遊び中の子ども全員を見られる体制が確保できていなかった (人的面)改善策 リズム遊びなどの運動活動を行う際には何かあったときにすぐ対応できるよう、必ず保育士2名の体制で行う。 -
自治体コメント
自治体コメントの一覧表 事故発生の要因分析に係る自治体コメント 活動内容に応じて、保育室内に死角が生じないような職員の配置を考慮し、園児一人ひとりに注意が行き届く体制を徹底することを改めて園と確認した。また、園児の様子を見ながら、適宜園児に対し必要な注意喚起をしていくことを確認した。
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保有機関情報
保有機関情報の一覧表 保有機関 こども家庭庁 データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース 事故ID CSD002_039992 データ提供元データ番号 2022_1562 初回掲載年月日 令和6年6月10日 登録年月日 2026年03月03日 -
類似
類似の一覧表 -
その他
その他の一覧表 取得年月日 2025/03/11