事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 9:55 遊戯室で鬼ごっこをしている時に、追いかけていてた友達の足に引っかかりバランスを崩して転び、手をついた。この時保育者も一緒に鬼ごっこをしていて側にいたので、すぐに駆け寄りどこが痛いか確認をした。左の肘の痛みを訴えたので、左手のひらを開いたり閉じたりして動くか確認した。腕を動かすと痛がったので動かさないようにして、他に痛いところはないか確認した。 10:00 保護者に連絡し、転倒して、手をついたが左肘を痛がるため、病院を受診したいことを伝えると、母が一緒に病院に付き添うとのことであった。 10:10 保護者が園に到着し、●●病院へ向かう。担任は別で●●病院に向かい合流することを伝え出発する。 10:30 病院に到着する。受付をして、診察を待つ。 11:44 レントゲンを撮る。園に連絡をして、レントゲンを撮ってから、整形外科の診察を受けることを伝える。(担任) 11:48 レントゲンを撮ってから左腕を固定する。医師から転倒し手をついた時に骨折しており、手術が必要であることの説明を聞く。園に連絡をして、骨折しており、手術が必要であることを伝える。(担任) 12:10 整形外科にて診察を受ける。本児は、採血と点滴の準備をする。麻酔科の医師より手術に使用する麻酔について説明を受ける。(母、担任) 全身麻酔をして手術を受けるため、保護者に承諾書を書いてもらいたい。手術については手術をする医師から説明があるとのことであった。祖母が病院に到着する。祖母に骨折した状況を話し謝罪する。(園長・担任) 12:53 ●●医師より手術について説明を受ける。      ・手をついた時に、折れた骨の位置がずれてしまっている。      ・骨折は早めに手術した方が良いので本日中に手術をしたい。      ・年齢が小さいので直りが早いが、骨も成長に伴って伸びるので、治る過程で稀に両腕の長さが変わることがあることの説明を受ける。      ・麻酔をして眠っているうちに腕を引っ張って骨の位置を戻すか、筋肉が引っ掛かって戻らない場合は1、2㎝切って骨を戻す手術になる予定である。      ・ギブスで固定するが、ワイヤーを2、3本入れて骨がずれないように固定する。ワイヤーを入れて固定するのは、骨折では通常の治療である。      ・1週間ほどで痛みはなくなるが、痛みがなくなると動かそうとするので気を付けて欲しい。      ・手術後の経過を見て2、3日入院が必要である。 13:10 手術の時間が13:30からに決まる。 13:30 手術開始。手術が終わるまで待機している。(園長) 15:00 手術終了。麻酔中に腕を引っ張り骨の位置を戻す。ワイヤーを3本入れて固定する。レントゲンで骨がまっすぐになっていることを確認した。本日は入院する。●月●日(●)にギブスをして退院する予定である。●●長に、手術が終わったこと、今後の治療について報告する(園長)
    認可・認可外 認可
    施設・事業所種別 幼保連携型認定こども園
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 5月
      発生時間帯 1.朝(始業~午前10時頃)
      発生場所 1.施設敷地内(室内)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 異年齢構成
      人数 44
      クラス構成
      • 3歳児 19
      • 4歳児 12
      • 5歳以上 13
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 6
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 4
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 5歳
    性別
    被害者特記事項 左肘内障2回、右肘内障1回
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ころぶ
      発生時の状況 室内活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 負傷
      死因
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 骨折(重篤な障害が疑われるもの以外)
      負傷・傷害部位 上肢(腕・手・手指)
      診断名 左肘骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 あり
      事故予防研修実施有無 定期的に実施
      事故予防研修実施頻度 4
      職員配置 基準以上配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 ・鬼ごっこをしていて、捕まえることに夢中になり、周りを見ていなかった。追いかけている友達の足に引っ掛かり、バランスを崩して転倒し、手をついたが手の付き方が悪く骨折した。
      (ソフト面)改善策 ・園児に周りを見て走ることを知らせていく。 ・遊ぶ面積が十分あるか、配慮していく。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 12
      遊具安全点検実施有無 定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 12
      玩具安全点検実施有無 定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 12
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 特記事項なし
      (ハード面)改善策 遊戯室の床は危険な場所がなかったため、今回の事故の要因ではない。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 遊戯室の広さに合わせて、鬼ごっこの人数を調整し、7名で遊んでいたが、もっと広い場所で遊ぶようにすると良かった。
      (環境面)改善策 ・5歳児は動きが活発であるため、遊び方の工夫をしていく。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [いつもより活発・活動的であった]登園してすぐに、自分から鬼ごっこに入り積極的に体を動かして遊んでいた。
      担当職員の動き [対象児の至近で対象児を見ていた]一緒に鬼ごっこをして遊んでいて、近くにいたが、バランスを崩して転倒する瞬間に間に合わなかった。
      他の職員の動き [ー]他のコーナーの園児を見守つつ、全体を見渡しながら遊んでいた。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 5歳児は動きが活発である。
      (人的面)改善策 鬼ごっこは走り回る為、他の鬼ごっこへの遊びの提案をするとよかった。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 遊ぶ園児の人数を調整し、保育者も至近にいたが、遊びの内容に応じたスペースが不十分だったと考えられる。同じ場所で複数の遊びを行うときは、遊びの内容に応じたスペースが十分に確保されているか、遊びの内容が適切か検討し再発防止に努めていただきたい。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_047502
    データ提供元データ番号 2024_1066
    初回掲載年月日 令和7年3月26日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/11/06