事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 08:19 いつもと変わりなく登園。 09:45 4、5歳児合同で公園に、徒歩で出発。 10:10 公園着。保育士と一緒に遊具で遊ぶ。 10:50 公園内にあるローラー滑り台で、先頭に当園の保育士1名、その後ろに当園の4歳児が4、5名連なり滑っていた。対象児は真ん中辺りにいた。その後ろに他園の青色帽子の子が2名滑っていた。当園の他の2名の保育士はローラー滑り台をはさんで1名ずつ園児の様子を見守っていた。着地付近の平になっているところ辺りで、降りようとして滞っていると対象児が泣き出す。その間にも、次から次へと一般の方々や他園の園児たちも滑ってきていたので、押される形になる。(小学生はいなかった)対象児が泣き出した時点では、右足の膝は正座をする時のように曲げた状態になっていた。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 10月
      発生時間帯 2.午前中
      発生場所 3.施設敷地外(園外保育先・公園等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 7.異年齢構成
      人数 35
      クラス構成
      • 4歳児 15
      • 5歳以上 20
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 4
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 4
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 4歳
    性別
    被害者特記事項 なし
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ぶつかる
      発生時の状況 1.屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 5.下肢(足・足指)
      診断名 右脛骨近位端骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 8.その他
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 2.不定期に実施
      職員配置 2.基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 ローラー滑り台に同時に多くの子どもたちが滑ってしまった。事故後の対応として 救急車を要請するべきであった。
      (ソフト面)改善策 遊具で遊ぶ子どもたちへの約束。子どもの容態により救急車の要請を行う。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 12
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 12
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 毎日 
      (ハード面)改善策 事前に必ず遊具の対象年齢を確認する
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 保育士も一緒に滑っていて、滑っていた人数は4.5人だったが、次々に上から勢いよく滑ってくる子どもたちで着地付近に滞ってしまい、圧力がかかってしまった。
      (環境面)改善策 勢いがつく滑り台なので、次々に子どもたちが滑り出さないように、人数の制限などの配慮をしていく。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]大きな公園に行かれることで、とても楽しみにしてでかけた。
      担当職員の動き [2.対象児の至近で対象児を見ていた]対象児と一緒に近くで滑っていたが、上のほうから次々に滑ってくる子どもたちで前のほうにいた子どもたちに圧力がかかり、対象児の右足が伸びていない状態だったことが確認できなかった。
      他の職員の動き [1.担当者・対象児の動きを見ていた(至近距離にいた)]近くで見てはいたが、止めることができなかった。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 少人数ずつ滑り始めても、次々に勢いの付いた状態で滑ってくると、着地付近で滞ってしまい、圧力がかかってしまった。
      (人的面)改善策 次々に多くの子どもたちが滑ってくることのないように、保育士は上で順番を待っている子どもたちの状況を把握し、危険が及ばないように配慮する。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 大型遊具で遊ぶ際は、事前に保育者間でルールの確認をし、こどもたちへの周知徹底を図るとともに、保育士が細心の注意を払って子ども一人一人を見守り、必要に応じて指導に当たる必要があると考える。また、慣れない大きな公園に行く際には、非常時に備え、状況判断のできるベテラン保育士が必ず引率に加わる等の配慮をすることが望ましいと考える。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_040017
    データ提供元データ番号 2022_1587
    初回掲載年月日 令和6年6月10日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11