事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 13:30 外遊びから室内に入り、午睡開始。 14:45 ランチルームにておやつ準備を待機している園児が3歳児部屋、ランチルーム側の窓を叩き、その窓が落下。本児がその窓の真下で午睡しているところ、窓が胸部~大腿部に垂直に落下。落下した窓を即座に保育士がどかし、事務所に移動させる。本児は啼泣しており、両大腿部内側、右手環指が内出血、顔面蒼白・嘔吐・下血はなし。歩行可能。 15:30 ●●クリニックを受診し、腹部・右手をレントゲン撮影。内臓損傷はこの時点でははっきり分からないが、レントゲンからは、その兆候は見られないとのこと。右手環指も骨折部分は見られずと診断。診断名は、腹部挫傷、右手関節挫傷。 【●月●日】 数日経過し、嘔吐・下血は見られなかった。しかし、右手環指の関節の腫れが治まらず、保護者付き添いにて、●●クリニック受診し、右環指中節骨骨折・右環指打撲の診断を受ける。包帯・シーネにて固定開始となる。 【●月●日】 保護者付き添いにて再受診。腫れは軽減、内出血軽減しているが少し残る。 【●月●日】 骨折完治。内出血・腫れもなく。包帯取れる。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 1.幼保連携型認定こども園
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 7月
      発生時間帯 6.午睡中
      発生場所 1.施設敷地内(室内)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 4.3歳児クラス
      人数 28
      クラス構成
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 4
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 4
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 3歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI 落ちる
      発生時の状況 4.睡眠中(うつぶせ寝以外)
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指)
      診断名 右環指中節骨骨折 
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 4.玩具・遊具等施設・設備の安全上の不備によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 1.定期的に実施
      事故予防研修実施頻度 12
      職員配置 1.基準以上配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 午睡中の園児に気を取られており、午睡が終了している園児への配慮ができていなかった。
      (ソフト面)改善策 午睡が終了している園児や、午睡をしていない園児の行動の把握ができるように、職員同士で声掛けしながら、配置を考慮する。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 240
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 2
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 240
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 睡眠時に窓に近い所に、ベッドを配置していた。窓が外側から叩かれるとずれやすい状態になっていた。
      (ハード面)改善策 睡眠時は窓に近い所にベッドを配置しない事。窓に落下防止金具を業者に依頼をし、設置した。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 5.睡眠(午睡)中
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 内窓の落下防止対策を取っていなかったため。
      (環境面)改善策 内窓落下防止の金具を設置した。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]午睡中
      担当職員の動き [3.対象児から離れたところで対象児を見ていた]他の午睡中の子どもに声を掛けており、窓が落下する瞬間、手を差し伸べたが間に合わなかった。
      他の職員の動き [1.担当者・対象児の動きを見ていた(至近距離にいた)]おやつの準備、寝具の片付けをしていた。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 窓の近くにベッドを配置してしまった。
      (人的面)改善策 ベッドの配置場所を考慮する。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント こどもの動きを想定しながら事故につながるような危険な箇所がないかを複数の職員で改めて見直し、該当箇所については事故防止対策を実施していただきたい。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_040089
    データ提供元データ番号 2022_1659
    初回掲載年月日 令和6年6月10日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11