事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 午後4時頃、4歳児園児が園庭に遊びに出ていった時、担任保育士が当該児ともう1人の4歳児を呼び止め、お店屋さんごっこの製作が遅れている2人に製作をするように声をかけた。担任がトイレに行った隙に2人は4歳児クラス内の手洗い場前で戦いごっこを始め、当該児が手洗いの前に敷いた足ふきタオルに足をとられて自分で転倒、手をつかないで右肘を床で打った。床は杉の板張りであり、床面が濡れていたりしていたわけではなかった。クラスに戻った担任保育士は当該児が転倒して右肘を打ったことを確認、当該児が右肘を伸ばした状態で痛みを訴えたため、湿布薬を右肘に貼って様子をみた。母親に連絡し、●●クリニックで受診してもらった。整形外科においては、左右の肘のレントゲン写真を撮影して比較し、右肘にひびがはいっているのではないかと疑い、右肘が腫れていることもあり、ギブスをして様子をみることとした。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 10月
      発生時間帯 8.夕方(16時頃~夕食提供前頃)
      発生場所 1.施設敷地内(室内)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 5.4歳児クラス
      人数 2
      クラス構成
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 1
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 1
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 4歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ころぶ
      発生時の状況 8.その他
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 6.その他
      負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指)
      診断名 右手肘 ひび
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 2.不定期に実施
      事故予防研修実施頻度  1~2  
      職員配置 2.基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 当該児ともう一人の4歳児は、常日ごろから戦いごっこをしてふざけて取っ組み合いをすることが多い。今回の事故においては、担任が席をはずしたわずかな時間に戦いごっこを始めた。
      (ソフト面)改善策 今回の事故に伴い、職員会議等で意識を共有し、戦いごっこはケガの原因となり危険という意識を改めて共有した。自由保育時間には職員は全クラスのこどもたちの行動に注意し、危険のないよう声掛けをするよう周知した。また日々の保育においても、戦いごっこはしないことを園児たちに繰り返し知らせていく。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 2
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 240
      玩具安全点検実施有無 2.不定期に実施
      玩具安全点検実施頻度 2
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 手洗い場の前に敷かれたタオルが滑った。
      (ハード面)改善策 各クラスの手洗い場前に敷かれたタオルは、足を取られて転倒することがあるため、撤去することとした。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 担任が場を離れたことで、子供同士で戦いごっこが始まった。
      (環境面)改善策 できるだけ目を離さずに見守るようにする。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [3.いつもより活発で活動的であった(理由を記載)] 当該児は、4歳児でもあるが他の子との関りがまだ未熟だったり、自由遊びの時は、保育士が他の児との関わりを注意して見ている必要がある。
      担当職員の動き [2.対象児の至近で対象児を見ていた] すぐに近くにいた担任保育士が受傷の状況を確認し、応急処置を行った。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった] 戸外に出ている子供たちを見ていた。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 なし
      (人的面)改善策 なし
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 午後の時間に戸外で遊びたい気持ちがあったと思われる子に対して、製作活動に誘うのであれば、その子供の気持ちを推し量り、細やかに対応することも必要である。事故を園内で共有し、再発防止の対策をとることが重要である。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_040210
    データ提供元データ番号 2022_1780
    初回掲載年月日 令和6年6月10日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11