事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 午前9時43分頃、横に倒れていたキックボードを起こし、片足を乗っけた際に該当園児が左側に転倒した。立ち上がった時に右第5指よりアクティブな出血があり、泣き叫んでいた。近くにいた保育士が気付き、すぐに看護師に診てもらう。園庭にいた保育士は転倒した場面も見ていたが、改めて防犯カメラ画像にて確認したところ、左側に転倒しているも、キックボードのハンドルの中を通っているパイプの右サイド(右外側)の穴に右第5指が挿入したまま、左側に転倒し園児の体重が加わり負傷した。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 12月
      発生時間帯 1.朝(始業~午前10時頃)
      発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 7.異年齢構成
      人数 72
      クラス構成
      • 2歳児 9
      • 3歳児 20
      • 4歳児 19
      • 5歳以上 20
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 8
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 8
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 3歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI はさまれる
      発生時の状況 1.屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 6.その他
      負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指)
      診断名 右第5指骨折・第1関節上ほぼ離脱
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 4.玩具・遊具等施設・設備の安全上の不備によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 3.未実施
      事故予防研修実施頻度 実施頻度(  )回/年 
      職員配置 1.基準以上配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 自立しない遊具であり、ハンドルグリップの劣化には以前より気付いていたが、遊具として活用していた。本児が遊具を使用する際、見守れる距離に保育士はいたが、手の届く範囲にはいなかった。
      (ソフト面)改善策 自立しない遊具を使用する際の見守り方の見直し、遊具の安全管理について再確認する必要性がある。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 3.未実施
      施設安全点検実施頻度 実施頻度(  )回/年 
      遊具安全点検実施有無 3.未実施
      遊具安全点検実施頻度 実施頻度(  )回/年 
      玩具安全点検実施有無 3.未実施
      玩具安全点検実施頻度 実施頻度(  )回/年 
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 日々、園庭にて本児以外の園児も使用しているため、グリップの劣化に気付いていた職員もいたが、事故が発生するまで遊具として活用していた。また、園庭は全園児が遊ぶため、転倒などの際、他クラス園児が巻き込まれる可能性がある。
      (ハード面)改善策 遊具点検の徹底と危機管理予測をし、職員間で共有する。園児が遊具を使用する際、職員間の声かけや園児へのフォロー意識を高める。対象年齢も考慮しつつ、園児の動きや様子を見て遊具の使用を判断する。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 危険な遊びをしていたわけではなく、特に考えられる要因はなし
      (環境面)改善策 自立しない遊具の使用時に付き添っていなかった
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]  登園時から普段と変わりなく過ごしていた。
      担当職員の動き [2.対象児の至近で対象児を見ていた]  園庭での遊び方、状況は普段と変わりなかった。
      他の職員の動き [1.担当者・対象児の動きを見ていた(至近距離にいた)]  普段と変わりない遊びであったため、他の職員は関わっていない。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 自立しない遊具、ハンドルグリップの劣化があったことに気付いていながらも、普段から使用していたため、当日も使用を許可していた。
      (人的面)改善策 遊具の安全点検の徹底と危機管理予測や意識を再認識する。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 保育において安全な環境整備は大変重要である。遊具についても然りであり、欠損状態で使用することのないよう日々の安全点検の徹底を指導する。 また、危機管理意識の向上に向けての具体的な検討や確認を求めていく。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_040298
    データ提供元データ番号 2022_1868
    初回掲載年月日 令和6年9月10日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11