事故情報詳細
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概要
概要の一覧表 事故概要・災害発生時の状況 年少児クラスに所属する満3歳児(女児)が、数名でかけっこをしている時に、前方を走っていた他児が転倒し、後続の本児が避けきれず覆いかぶさるように転倒した。事故直後は、外傷もなく、痛みも訴えなかった。 【翌日】 予防接種を受けるために病院を受診した際、右手首の痛みを診察してもらったところ、骨折の疑いがあり、翌日専門医受診の結果、「右上腕骨折」との診断を受けた。 認可・認可外 1.認可 施設・事業所種別 2.幼稚園型認定こども園 -
発生日時場所
発生日時場所の一覧表 事故発生年月日 9月 発生時間帯 2.午前中 発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
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発生時の施設・事業体制
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発生時の体制
発生時の体制の一覧表 クラス 7.異年齢構成 クラス構成 - 2歳児 1
- 3歳児 14
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教育・保育等従事者
教育・保育等従事者の一覧表 教育・保育等従事者の人数 2 うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 2
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事故にあった子供の状況
事故にあった子供の状況の一覧表 年齢・年代 3歳 性別 女 -
事故状況
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発生時の状況
発生時の状況の一覧表 事故種別 ころぶ 発生時の状況 1.屋外活動中 -
事故の転帰
事故の転帰の一覧表 事故の転帰 1.負傷 重傷度 負傷 負傷・傷害内容 2.骨折 負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指) 診断名 手首骨折(右)
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事故発生の要因
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事故誘因
事故誘因の一覧表 事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
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事故発生の要因分析
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ソフト面
ソフト面の一覧表 マニュアル有無 1.あり 事故予防研修実施有無 2.不定期に実施 事故予防研修実施頻度 3回/年 職員配置 1.基準以上配置 (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 転倒した園児を後続の本児が避けきれず覆い被さるように転んでしまった (ソフト面)改善策 集団でかけっこ等をするときは、間隔をあけ順番にスタートするよう配慮する -
ハード面
ハード面の一覧表 施設安全点検実施有無 2.不定期に実施 施設安全点検実施頻度 1回/年 遊具安全点検実施有無 2.不定期に実施 遊具安全点検実施頻度 2回/年 玩具安全点検実施有無 2.不定期に実施 玩具安全点検実施頻度 3回/年 (ハード面)その他要因・分析、特記事項 園庭に躓きの原因になりうる凹凸がある (ハード面)改善策 毎朝の受け入れ準備時に砂を入れるなどして凹凸を減らすようにする -
環境面
環境面の一覧表 教育・保育・育成支援の状況 3.個人活動中・見守りあり (環境面)その他要因・分析、特記事項 練習を始めて間もないため、子どもたちが張り切り全体的に気分が高揚していた (環境面)改善策 始める前に、順番を守って落ち着いて走るなどの約束を子どもたちとする -
人的面
人的面の一覧表 対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]年少クラスに所属する満3歳児であり他の3歳児に比べて体格や体力に差があるが、同じように活動しようとしている 担当職員の動き [3.対象児から離れたところで対象児を見ていた]ゴール地点で園児のゴールを確認した後、次のスタートの合図を送っていた 他の職員の動き [1.担当者・対象児の動きを見ていた(至近距離にいた)]ゴール地点の保育士からの合図を見て、スタート地点で並んでいる園児にスタートするように促していた (人的面)その他要因・分析、特記事項 ラインを引かず走っていた為、子どもたちが一箇所に集中してしまった (人的面)改善策 かけっこをする時はコースのラインを引き、まっすぐ走れるようにする -
自治体コメント
自治体コメントの一覧表 事故発生の要因分析に係る自治体コメント 市で行った令和4年度特定教育・保育施設に係る実地検査において、指摘事項はなく、「安全管理マニュアル」も整備されており、事故発生の防止対応についての研修も開催されていた。しかし、今回の事故は、年少クラスに所属する満3歳児(本児)と3歳児合同の保育中の事故であり、体格や体力に差があることを考慮せずに、一緒にかけっこをさせたことが大きな要因と考える。再発防止のためには、年齢別の子どもの特徴を常に念頭に置きながら、ロールプレイング等を含む具体的な園内研修の実施をすると同時に、職員全員の意識改革を図るよう指導していく。
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保有機関情報
保有機関情報の一覧表 保有機関 こども家庭庁 データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース 事故ID CSD002_040625 データ提供元データ番号 2023_326 初回掲載年月日 令和5年12月15日 登録年月日 2026年03月03日 -
類似
類似の一覧表 -
その他
その他の一覧表 取得年月日 2025/03/11