事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 午前中の活動と午後3時30分頃から午後4時30分頃までの間に戸外遊びを行っていた。対象児の話では、●月●日に園庭の木に右足をぶつけたとのことだが、その日は対象児から保育教諭に伝えてくることはなく、そのような姿や異変は見られなかった。翌日、一度だけ足の痛みを訴えたが、腫れ等は見られず、いつもと変わらず活発に動いていた。その後の休日中、靴を履く際足が痛いと訴え、右足に腫れがあることに保護者が気付き、休み明けに保護者から連絡を受けた。 【●月●日】 園で様子を見ていると腫れは無く感じたが、歩き方が不安定であった。その日の夕方、病院受診・診察(レントゲン撮影)結果、剥離骨折していることが判明、ギプス固定する。2週間後の受診で経過を診て、良ければギプスは外す予定。2回目受診●日経過観察。 【●月●日】ギプスを外す。 【●月●日】レントゲン撮影、経過観察。 【●月●日】受診、経過良好により治療完了。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 1.幼保連携型認定こども園
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 2月
      発生時間帯 2.午前中
      発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 4.3歳児クラス
      人数 46
      クラス構成
      • 3歳児 0
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 4
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 4
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 4歳
    性別
    被害者特記事項 特になし
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ぶつかる
      発生時の状況 1.屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 5.下肢(足・足指)
      診断名 剥離骨折(全治1か月)
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 2.なし
      事故予防研修実施有無 2.不定期に実施
      事故予防研修実施頻度 実施頻度(数)回/年 
      職員配置 2.基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 午前中の戸外遊びでは、会議の為保育教諭2人が抜け、4人で保育していた。
      (ソフト面)改善策 全体を見渡しながら過ごすことをより意識し、保育教諭も広がりながら保育を行っていく。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 実施頻度(12)回/年 
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 実施頻度(48)回/年 
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 実施頻度(12)回/年 
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 特になし
      (ハード面)改善策 特になし
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 園庭の木など周りを見ておらず、足をぶつけた可能性がある。
      (環境面)改善策 周辺に砂場道具を置いているため、木との配置間隔を十分に取る。周りを見て行動することを意識できるよう、側で見守りつつ声を掛けていく。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]いつも通り戸外で好きな遊びを楽しんでおり、泣いたり機嫌を悪くするなど変わった様子は見られなかった。
      担当職員の動き [4.対象児の動きを見ていなかった]園庭で遊ぶ子どもたちを全体的に見ており対象児の動きもその中で見ていたが、木にぶつかった姿は見ていない。又、痛みの訴えや泣く様子もその日は見られなかった。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]担当職員と同じく、全体を見ていたが、対象児が木にぶつかる姿は見ていない。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 翌日の一度だけ保育教諭に痛みの訴えがあったが、見た目からは分からず、変わらずよく動けていたため、発見までに時間がかかってしまった。
      (人的面)改善策 痛みを一度訴えたことを保護者に伝え、家庭での様子を聞きながら話をし、病院への受診を進めたり、様子を見たりしていく。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 指導監査担当部局の立ち入りにおいても問題はなく、保育課職員の訪問時においても配置職員、遊具、保育内容等に問題はない。今回の事案については、直接の原因が不明であるものの、子どもの様子の観察が不十分であり、見守りを強化することで再発防止に努めるよう指示した。園から改善策として、職員の連携強化や痛みを訴えたときの適切な対応など対策を行う報告があったため、園児が安全に利用できる体制での保育を実施するよう伝えた。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_040794
    データ提供元データ番号 2023_495
    初回掲載年月日 令和6年3月27日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11