事故情報詳細
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概要
概要の一覧表 事故概要・災害発生時の状況 遊戯室で、2歳児27名が鉄棒、風船遊び、一本橋などを設定し、一定方向で回り遊んでいた。保育士5名はそれぞれ傍に付いていた。本児の他数名がぶら下がっている風船に手を伸ばしタッチしていたが、本児がバランスを崩して前に倒れ、右肩を床にぶつける。傍で遊んでいた他児が倒れていた本児に躓き、本児の上に乗るように倒れる。泣いて右手を動かそうとしないので、患部を冷やす。その後落ち着くと食事で右手を使う。午睡明け様子を見ると右手を使おうとしないため、受診する。 認可・認可外 1.認可 施設・事業所種別 6.認可保育所 -
発生日時場所
発生日時場所の一覧表 事故発生年月日 7月 発生時間帯 2.午前中 発生場所 1.施設敷地内(室内)
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発生時の施設・事業体制
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発生時の体制
発生時の体制の一覧表 クラス 3.2歳児クラス 人数 27 クラス構成 -
教育・保育等従事者
教育・保育等従事者の一覧表 教育・保育等従事者の人数 5 うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 5
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事故にあった子供の状況
事故にあった子供の状況の一覧表 年齢・年代 2歳 性別 女 -
事故状況
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発生時の状況
発生時の状況の一覧表 事故種別 ころぶ 発生時の状況 2.室内活動中 -
事故の転帰
事故の転帰の一覧表 事故の転帰 1.負傷 重傷度 負傷 負傷・傷害内容 2.骨折 負傷・傷害部位 3.体幹(首・胸部・腹部・臀部) 診断名 右鎖骨骨折
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事故発生の要因
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事故誘因
事故誘因の一覧表 事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
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事故発生の要因分析
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ソフト面
ソフト面の一覧表 マニュアル有無 1.あり 事故予防研修実施有無 1.定期的に実施 事故予防研修実施頻度 10 職員配置 1.基準以上配置 (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 風船に手を伸ばして触るという子どもの気持ちが昂る遊びの設定だったが、危険を伴うという意識が職員に薄かった。 (ソフト面)改善策 子どもの気持ちが先行して、前の園児を待つなどのセーブが効かないことが予想されるので、保育士の付き方を考えるべきだった。 -
ハード面
ハード面の一覧表 施設安全点検実施有無 1.定期的に実施 施設安全点検実施頻度 1 遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施 遊具安全点検実施頻度 1 玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施 玩具安全点検実施頻度 1 (ハード面)その他要因・分析、特記事項 - (ハード面)改善策 夢中になると周りが見えなくことも十分に考えられるので、間隔をとったり子どもが待機する場所を決めて設定する。 -
環境面
環境面の一覧表 教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり (環境面)その他要因・分析、特記事項 様々な運動が出来るような設定を考えて保育していたが、予想以上に子どもの気持ちが高揚してしまう設定になってしまった。 (環境面)改善策 サーキット遊びという巡回しながら遊ぶ設定では、風船にタッチするという設定は好ましくなかったので、2歳児に予想される姿での設定を考える。 -
人的面
人的面の一覧表 対象児の動き [3.いつもより活発で活動的であった(理由を記載)]運動遊びということで、いつもより活発に動いていた。普段の遊びの中では経験できない動きでもあり、気持ちも高揚していた。 担当職員の動き [2.対象児の至近で対象児を見ていた]対象児が視界に入る至近距離で、他児を含めて危険の無いように傍についていた。 他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]必要な箇所にそれぞれ付いていたので、各設定で遊ぶ他の園児に注目し、必要に応じて援助していた。 (人的面)その他要因・分析、特記事項 他に注視すべき園児がいたため、そちらを気にしつつ風船の遊びにも目を向けていたが、危険を伴う遊びという認識はなかった。 (人的面)改善策 風船に手を伸ばしている時は周りが見えなくなるので、保育士が傍に付き危険の無いように援助する。 -
自治体コメント
自治体コメントの一覧表 事故発生の要因分析に係る自治体コメント 運動遊びの中で、子どもの起こりうるリスクを想定して環境設定をしていたか、2歳児の発達年齢を踏まえてどうであったかを分析して、今後の保育の組み立てをしてほしいと考える。
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保有機関情報
保有機関情報の一覧表 保有機関 こども家庭庁 データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース 事故ID CSD002_041114 データ提供元データ番号 2023_815 初回掲載年月日 令和6年6月10日 登録年月日 2026年03月03日 -
類似
類似の一覧表 -
その他
その他の一覧表 取得年月日 2025/03/11