事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 登園時の体調は良好。園外保育で職員4名、1歳児14名でカートを利用し園近くの神社へ行った。本児がカートを下りて、一つの石を気に入り手に持っていた。保育者が大きく危険と判断したが、本児が保育者に渡すのを嫌がったため、近くで安全を見守っていたが、転倒するのを止められず負傷につながった。園に連絡すると同時に、傷の写真を添付。変色と腫れが確認されたため、副園長判断で保護者へ連絡し、園に戻ってすぐ迎えに来てもらった。負傷したあと、患部を流水で洗い、園でガーゼを巻いた。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 1.幼保連携型認定こども園
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 11月
      発生時間帯 2.午前中
      発生場所 3.施設敷地外(園外保育先・公園等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 2.1歳児クラス
      人数 14
      クラス構成
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 4
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 4
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 2歳
    性別
    被害者特記事項 特になし
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ころぶ
      発生時の状況 1.屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折(重篤な障害が疑われるもの以外)
      負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指)
      診断名 右環指中節骨骨折、右環指挫創
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 1.定期的に実施
      事故予防研修実施頻度 実施頻度( 1 )回/年 
      職員配置 1.基準以上配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 複数の職員がいたことで、「誰かが見るだろう」、「誰かが石を受けとるだろう」という意識になっていた可能性かある。
      (ソフト面)改善策 職員同士声を掛け合って園児の安全を見守っていく。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 2.不定期に実施
      施設安全点検実施頻度 実施頻度( 3 )回/年 
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 実施頻度( 12 )回/年 
      玩具安全点検実施有無 2.不定期に実施
      玩具安全点検実施頻度 実施頻度(100)回/年 
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 園外保育での事故なので、下見の時間が遅かったこともあり、事前に危険の予測ができていなかった。
      (ハード面)改善策 下見の際に、園児の行動を予測して危険な箇所や物がないか確認をする。カートから園児を降ろす前に、危険がないか最終確認をし、保育者同士が全園児の安全を確認できるような配置をし、常に声を掛け合う。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 事前に危険な物(今回は石)を園児の触れられない場所に移動させていなかった。
      (環境面)改善策 陽がある時間に園外保育の下見を実施し、取り除いた方が良い危険に気付けるようにする。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]園内ではないような大きな石を見つけ、気に入って持っていた。
      担当職員の動き [2.対象児の至近で対象児を見ていた]対象児が石を持っており、後ろから保育教諭がついていたが、別の児の泣き声に気を取られた際に、対象児が転倒してしまった。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]それぞれ別の動きをしていた。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 危険と判断して見守っていたが、目を離してしまった。
      (人的面)改善策 専属でつく際は、他の職員と声を掛け合って、対象児だけでなく全員の安全確認が取れるようにする。できない場合、順番にカートから降ろす。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 園からの要因にあるように、職員が複数いることで傍観者効果が起き、行動を移すことができず怪我に繋がってしまった。個々が事故防止意識を常に持ち、危険に気づいた際は迷わず行動する姿勢が必要である。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_041729
    データ提供元データ番号 2023_1430
    初回掲載年月日 令和6年9月10日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11