事故情報詳細
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概要
概要の一覧表 事故概要・災害発生時の状況 園児が保育室外の入り口付近で仰向けに寝転がっていたところを、他児が気づかず裸足で対象児の左手を踏んでしまい、左手指の骨折の怪我が起こった。 認可・認可外 1.認可 施設・事業所種別 6.認可保育所 -
発生日時場所
発生日時場所の一覧表 事故発生年月日 9月 発生時間帯 2.午前中 発生場所 1.施設敷地内(室内)
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発生時の施設・事業体制
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発生時の体制
発生時の体制の一覧表 クラス 6.5歳以上児クラス 人数 31 クラス構成 -
教育・保育等従事者
教育・保育等従事者の一覧表 教育・保育等従事者の人数 43 うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 5
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事故にあった子供の状況
事故にあった子供の状況の一覧表 年齢・年代 5歳 性別 女 被害者特記事項 自分の思いや状況を言葉にすることが苦手である。質問されると委縮してしまう。自ら遊びを見つけてあそぶことは難しく、友だちの姿を真似て遊ぶことが多い。姿勢の保持が難しく、寝転んだり壁に寄りかかったりすることが多い。誘われるとクラスの中で友だちと場所の共有ができる。 -
事故状況
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発生時の状況
発生時の状況の一覧表 事故種別 ぶつかる 発生時の状況 2.室内活動中 -
事故の転帰
事故の転帰の一覧表 事故の転帰 1.負傷 重傷度 負傷 負傷・傷害内容 2.骨折 負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指) 診断名 骨折
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事故発生の要因
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事故誘因
事故誘因の一覧表 事故誘因 5.他児から危害を加えられたもの
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事故発生の要因分析
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ソフト面
ソフト面の一覧表 マニュアル有無 1.あり 事故予防研修実施有無 2.不定期に実施 事故予防研修実施頻度 実施頻度( 12 )回/年 職員配置 1.基準以上配置 (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 運動会の練習後だったので、本児は、疲れて床に寝転んでいたのかもしれない。(日々、いろいろなところで寝転ぶ姿はある) (ソフト面)改善策 寝転びたくなる時は、ほふく室にて休息する(安心して休息できるようにする)ことをクラスのルールとして浸透させる。 他の場所で寝転んでいるようなことがないようにする。 -
ハード面
ハード面の一覧表 施設安全点検実施有無 1.定期的に実施 施設安全点検実施頻度 実施頻度( 24 )回/年 遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施 遊具安全点検実施頻度 実施頻度( 24 )回/年 玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施 玩具安全点検実施頻度 実施頻度( 24 )回/年 (ハード面)その他要因・分析、特記事項 本児が寝転んでいた場所は、制作用の空き箱の収集する場所になっていて、制作途中の作品や空き箱が乱雑に置かれていた為、他児から本児が寝転んでいる姿が見えにくい状態であった。 (ハード面)改善策 保育室出入口付近の整理整頓をし、子どもが見通せるようにする。 体を休めたい時や、寝転びたい時はほふく室で行うことをクラスの全員に周知する。 -
環境面
環境面の一覧表 教育・保育・育成支援の状況 3.個人活動中・見守りあり (環境面)その他要因・分析、特記事項 本児が床に寝転ぶ姿は日常的にあった。保育者も寝転んでいることに気づき、場所を移動するように伝えていたが、安全な場所に誘導できていなかった。 (環境面)改善策 床に寝転んでいる子どもの姿があれば、理由を聞き必要に応じてほふく室に誘導する。子ども同士でも声を掛け合うようにする。 -
人的面
人的面の一覧表 対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]家庭支援が必要な家庭。本児は、自分の思いや状況を言葉にすることが苦手である。運動会の練習は友だちの姿を見ながらついてきている。休み明けは、けだるそうに寝転ぶ姿がよく見られた。 担当職員の動き [4.対象児の動きを見ていなかった]支援児(1対1対応) 2名、給食準備 1名、全体誘導見守り(支援児3対1対応含む) 2名 対象児の姿は把握していた為「出入口で寝転んでいたら通る人が通れないし危ないよ」と事前に声を掛けていたが発生時は見ていない。 他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]対象児は空き箱収集場所で箱と同化していたので「そこで寝転んでいたらみんな(気づかず)びっくりするよ」と言葉を掛ける (人的面)その他要因・分析、特記事項 他児が人の指を踏んだことに意識なく過ごしていた。対象児は、無防備に手を投げ出して寝転んでいた為、誰かに踏まれたのはわかるが誰かはか分からない。 (人的面)改善策 対象児の内面をとらえ、休息が必要であれば休息を誘いかけ、必要でなければ遊びに気持ちを向けるよう働きかけるようにする。 -
自治体コメント
自治体コメントの一覧表 事故発生の要因分析に係る自治体コメント 保育者が本児が寝転んでいることに気づき場所を移動するように伝える声か怪我日常的にあったことから、今後とも子どもが安全に過ごせるような保育環境の設定をお願いします。怪我の状況に応じて、適切な受診支援ができたことで確定診断、その後の治療が開始できた事例だと思います。今後とも家庭支援を含め、丁寧な怪我の経過観察をお願いします。
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保有機関情報
保有機関情報の一覧表 保有機関 こども家庭庁 データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース 事故ID CSD002_041746 データ提供元データ番号 2023_1447 初回掲載年月日 令和6年9月10日 登録年月日 2026年03月03日 -
類似
類似の一覧表 -
その他
その他の一覧表 取得年月日 2025/03/11