事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 09:00 自宅から徒歩にて来館(健康状態等に普段と変わった点は無し)。児童クラブ室内で他児とともに将棋などをして過ごす。 10:00 遊戯室にて、他児3名(自由来館児)とともに源平と呼ばれるボール遊びをする。その時より本児は靴下を脱ぎ裸足になる。 10:12 源平を終え廊下に移動し、他児1名(児童クラブ児)とともに追いかけ合い走っていた。 10:15 廊下を走っていたところ、児童クラブ室入口の木製ドアの角に左足第3指を強打する。自ら事務室に出向き、指の痛みを申し出る。患部を確認したところ傷や腫れ等はなかったが、痛みが続くため冷却し、図書室で休ませる。 12:00 昼食。この時点では痛みは治まったと話していた。 12:53 母親から電話連絡有り(下館方法を迎えからひとり帰りに変更)。その際に怪我の件を伝え、痛みは引いたためひとり帰りで下館させる旨話をする。 13:30 ひとり帰りで下館。帰る際、改めて痛みはないことを確認した。 【2月●日】 母親から電話連絡有り。患部が黒ずんできたためクリニックを受診したところ、不全骨折の可能性があると診断され、経過観察のうえ2~3週間後に受診することとなったとのこと。 【3月●日】 再受診し、不全骨折であったと診断され引き続き経過観察となった。 【3月●日】 受診し、完治したとのこと。
    施設・事業所種別 放課後児童健全育成事業(放課後児童クラブ)
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 2月
      発生時間帯 2.午前中
      発生場所 1.施設敷地内(室内)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 学童
      人数 4
      クラス構成
      • 学童 4
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 2
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 2
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 学童
    性別
    被害者特記事項 なし
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ぶつかる
      発生時の状況 室内活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 骨折(重篤な障害が疑われるもの以外)
      負傷・傷害部位 下肢(足・足指)
      診断名 左足第3指 不全骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 あり
      事故予防研修実施有無 不定期に実施
      事故予防研修実施頻度 年に2回
      職員配置 基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 室内(遊戯室・児童クラブ室・図書室)で各々好きな遊びをしており,職員は各部屋を巡回し見守っていた。
      (ソフト面)改善策 極力児童の動きをみて,動きが激しい場合は重点的に職員をつけて見守る。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 年に12回
      遊具安全点検実施有無 定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 年に12回
      玩具安全点検実施有無 定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 年に12回
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 本児は源平で遊んだ後に興奮して走り回り、ドアに気が付かなかった可能性がある。
      (ハード面)改善策 ドアの淵に注意をひかせるため,淵に赤色のテープを貼って目立たせる。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 個人活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 遊戯室で源平をした後,興奮した状態のまま廊下へ出て走り回っていた。
      (環境面)改善策 遊びが切り替わる際に意識してクールダウンするよう働きかける。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [いつもどおりの様子であった]普段から,運動遊びにおいて転倒等による怪我が他児よりも多かった。
      担当職員の動き [対象児の動きを見ていなかった]遊戯室・児童クラブ室・図書室を巡回し見守っていたが,事故発生時は児童クラブ室にいた他児の対応をしていたため,見ていなかった。
      他の職員の動き [担当者・対象児の動きを見ていなかった]事務室にて電話対応をしていたため,見ていなかった。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 源平で遊んだ直後で本児が興奮している様子だった。
      (人的面)改善策 遊びの内容や児童の様子を見ながら,怪我を防ぐための声がけや落ち着けるような促しを行う。また,廊下や部屋の中などの室内を走り回らないことを周知する。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 事故内容を児童館管理運営団体及び職員間で共有し、再発防止に取り組んでまいりたい。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_041981
    データ提供元データ番号 2023_1682
    初回掲載年月日 令和6年11月27日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11