事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 09:30 5歳児クラス在籍35名、全員出席。担任保育士2名とフリー保育士2名、保育補助パート1名。園庭にて運動会に向けた競技を一組4名で活動中、本児が巧技台(高さ80cm)から体育用マットに飛び降りた。その後も立ち上がって走りゴールに向かった。 09:50 活動後、本児から右足首の痛みの訴えがあり、確認したが異常は見られなかった。 10:30 再び園庭にてリレーをしたが異変は見られなかった。 11:00 保育室へ入室時に痛みの訴えがあったが、いつもと同様に歩いていたため右足首の確認は行わなかった。 11:30 食事の配膳中、椅子に着座の本児から再三の訴えがあったため負傷箇所を確認すると腫れを確認した。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 9月
      発生時間帯 1.朝(始業~午前10時頃)
      発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 6.5歳以上児クラス
      人数 35
      クラス構成
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 5
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 4
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 6歳
    性別
    被害者特記事項 先天性白内障(両眼) ハードコンタクトレンズ使用
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI 落ちる
      発生時の状況 1.屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 3.骨折(重篤な障害が疑われるもの以外)
      負傷・傷害部位 5.下肢(足・足指)
      診断名 右足関節外果骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 1.遊具等からの転落・落下
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 1.定期的に実施
      事故予防研修実施頻度 12
      職員配置 2.基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 運動遊びの前に準備体操を行わずに始めた。本児からの痛みの訴えに対し、安静にしたり、冷やすなど初動の対応が適切ではなかった。
      (ソフト面)改善策 運動遊びの前には準備運動を必ず行い、事故のリスクを減らす。園児からの痛みの訴えには慎重に対応することを共通理解する。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 12
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 12
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 12
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 運動遊びの前には運動遊具の点検と園庭の凹凸や危険物の有無を確認することが必要である。
      (ハード面)改善策 安全点検チェック項目をより詳細にした。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 月曜日の朝の活動で園児の体がほぐれていなかった。
      (環境面)改善策 運動遊びの前には準備運動を行い、体をほぐすとともに良い意味での緊張感をもって取り組めるようにする。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]以前から数回経験していた遊びで本児の周辺には障害物や他児はいなかった。
      担当職員の動き [3.対象児から離れたところで対象児を見ていた]担任はスタートの合図をしていた。
      他の職員の動き [1.担当者・対象児の動きを見ていた(至近距離にいた)]園児の動きに対応できるよう各遊具のそばに1~2名ついていた。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 本児は好奇心旺盛だが、落ち着きの無さからヒヤリとする動きがみられる。休み明けの午前中の運動遊びは事故・けがのリスクが高いことを職員間で共通理解する。
      (人的面)改善策 遊び慣れている運動遊びでもその前には準備運動と園児全体を落ち着かせてから開始する。園児の体の痛みの訴えには慎重に対応し、一人で判断せずに上司や周りの職員に相談すること。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 子どもたちの動きは予測することが難しいため、保育士が連携することで事故発生率を低減できるものと考える。また、事故防止に対する職員の意識を高め、持続させるために職員間の情報共有及び効果的な研修の実践を促していきたい。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_042238
    データ提供元データ番号 2023_1939
    初回掲載年月日 令和6年11月27日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11