事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 列車遠足で訪れた公園で遊んでいた。昼食を食べ終えた園児が順次、アスレチック遊具で遊んでいた。保育教諭1名が付き、園児10名が現場にいた。当該児が丸太の階段に向かって走っていたが、バランスを崩して転倒した。痛みを訴えたため、保育教諭が近くにあったベンチに移動させ、患部を氷で15分程度冷やし様子を見る。腫れや色の変わりが見られなかったため、冷却シートを貼り、様子を見る。午後2時10分頃にもう一度様子を見るが、腫れや色の変わりは見られなかった。その間、本人の意思でジャンボ滑り台やアス レチックで遊ぶ。遊んでいる最中に足を引きずる様子はあるものの痛みは訴えなかった。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 1.幼保連携型認定こども園
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 6月
      発生時間帯 7.午後
      発生場所 3.施設敷地外(園外保育先・公園等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 6.5歳以上児クラス
      人数 17
      クラス構成
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 2
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 2
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 5歳
    性別
    被害者特記事項
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ころぶ
      発生時の状況 1.屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      死因 0.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 6.その他
      負傷・傷害部位 5.下肢(足・足指)
      診断名 右足靭帯損傷・軟骨剥離
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 1.定期的に実施
      事故予防研修実施頻度 6
      職員配置 1.基準以上配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 緊急時の連絡体制、対応について研修は行っているが、通常の保育とは違う環境だったため、対応に混乱が生じたかもしれない。
      (ソフト面)改善策 職員全員が危機管理マニュアルを再度確認し、事故発生時には速やかに対処できるようにする。また、園内事故対策研修も今までと同様に定期的に開催し、職員の危機意識を高める。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 12
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 40
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 2
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 園外保育で利用した施設だったが、特に問題は見られなかった。今回の利用が初めてではなく、事前に事前視察も行っていた。
      (ハード面)改善策 園外保育先の公園だったが、特に問題は見られなかった。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 市外への園外保育ということで、緊急時にも対応できるよう、通常より多く職員配置をする必要があった。
      (環境面)改善策 園外保育の引率者の人数を見直す。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]
      担当職員の動き [3.対象児から離れたところで対象児を見ていた]公園内で昼食後、担当職員は遊具の近くにつき、遊んでいる園児を見守っていた。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]昼食を食べている園児についていた。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 活動が二手に分かれている時間帯のため、より動線の把握が必要だった。
      (人的面)改善策 園児の活動範囲が広がる際には、園児の動線を把握するとともに、子どもたちの動きに合わせて対応できるように気を配る。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 市としては、園内における事故防止、安全管理について園作成のマニュアルにより体制が整っていることを把握していたが、今回の件については、園外保育時の児童の活動範囲の広がりのみに原因があるのではなく、事故発生後の対応の遅れに原因があったと捉え、症状の悪化を防ぐような対応を取るよう、マニュアル内容の見直しも含めて、口頭により指導を行っていく。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_043637
    データ提供元データ番号 2017_31
    初回掲載年月日 平成29年9月29日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/05/19