事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 午前11時25分頃、給食前におもちゃの片づけをしている際に発生。本児は遊具棚の下段に仰向けで入っていたところ、他児が遊具棚の仕切りを手で押し上げており、仕切り棚が本児の左手小指の上に落下。小指全体が紫色になり保冷剤で小指を挟むようにして冷やし、そのまま受診。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 1.幼保連携型認定こども園
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 7月
      発生時間帯 2.午前中
      発生場所 1.施設敷地内(室内)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 3.2歳児クラス
      人数 4
      クラス構成
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 4
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 4
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 3歳
    性別
    被害者特記事項
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI 刺さる
      発生時の状況 2.室内活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      死因 0.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指)
      診断名 左手小指中節骨骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 4.玩具・遊具等施設・設備の安全上の不備によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 2.不定期に実施
      事故予防研修実施頻度 2
      職員配置 1.基準以上配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 事故防止マニュアルの見直しと周知徹底。
      (ソフト面)改善策 危険箇所の見直し。ヒヤリハットの記録を残し、職員間で周知。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 1
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 12
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 毎日
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 棚の仕切りが固定されていなかったこと。子どもの力で外れてしまう様な仕切りをそのまま放置していたこと。
      (ハード面)改善策 保育室内の遊具棚(乳児3クラス、5歳児3クラス)の仕切りを販売業者により固定。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 片付けにとられてしまい、子どもの様子への注意がおろそかになってしまったこと。
      (環境面)改善策 活動の切り替わり時の環境設定の改善。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]棚の中に入って遊ぶ姿が見られていた。
      担当職員の動き [2.対象児の至近で対象児を見ていた]対象児の付近で棚から出てくるよう声掛けをしながら、おもちゃの片付けをしていた。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]おもちゃの片付け、手洗い補助、給食の配膳
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 棚の中に入っていた園児や仕切りを触る園児に対し、声掛けだけで終わらせていたこと。
      (人的面)改善策 子どもの行動から事故を予測し、早期対応する。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 昨年度の「ピアノ転倒事故」「石の投げ合い事故」に続き、今回の「棚落下事故」 も発生した。重大事故レベルの事故が続いて起きていることについて、今後事故を繰り返さないよう、あらためて安全・安心な保育に向けた園内の事故予防について、振り返りと防止対策についてしっかりと取り組んで欲しいと指導した。今回の事故となった棚については、使用する際には仕切り板を固定し安全が確保 できる棚として使用すること、他の保育室の同じ棚も点検し、同様に実施することを確認した。昨年度、仕切り板が外れやすいと外していた経過があるものの、今年度同じ状況下で使用していたとのこと。保育用具・遊具等安全であるか、職員間の情報共有をしていく必要があると指導した。事故再発防止の方法として、「ヒヤリハット」の取り組みをするよう指導した。日頃から「怪我にはならなかったが危ないと思ったこと」を「ヒヤリハット」として書面に報告し、職員間で定期的に情報を共有することの積み重ねも事故防止につながることを伝え、「ヒヤリハット報告の様式」と「記入例」を渡した。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_043775
    データ提供元データ番号 2017_169
    初回掲載年月日 平成29年12月28日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/05/19