事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 10:45 園庭で3歳児クラス22名を、保育士2名と臨時職員1名で保育中に発生。保育士1名が本児を含む4名とプール入り口付近のコンクリート縁石(高さ38センチ、幅7㎝、長さ33㎝)から飛び降りる遊びをしていた。本児は3回目の着地の際に、自身の左足に右足が引っ掛かりもつれた状態で転倒。保育士は目の前にいたが、咄嗟のことに支えることが出来なかった。本児はすぐに起き上がり「大丈夫」と言うが、腕を打っていたのでその場で腕を動かすよう声掛けをすると自分で動かすことが出来た。園長に状況説明し、腕を見ると、腫れもなく、腕と肘を動かすことができたので引き続き様子をみた。その後、本児は左腕を動かせるもののかばうため、園長が受診の判断をした。 12:30 保護者に連絡、受診の承諾を得る。午後の診療時間に合わせ午後3時過ぎに近隣の整形外科を受診。レントゲン撮影を行った結果、左腕の2か所を骨折していると診断され、ギブス固定の処置を受けた。また、念のため手の専門医がいる病院での受診を勧められ、2日後本児と保護者で病院を受診。新たな所見はなく全治1か月と診断。左手掌部に腫れが見られたため、手先のギブスカットの処置を受けた。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 11月
      発生時間帯 2.午前中
      発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 4.3歳児クラス
      人数 22
      クラス構成
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 3
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 2
  • 事故にあった子供の状況

    • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 3歳
    性別 AI
    被害者特記事項
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ころぶ
      発生時の状況 1.屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指)
      診断名 橈骨尺骨骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 2.不定期に実施
      事故予防研修実施頻度 2
      職員配置 1.基準以上配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 園庭・遊具の使い方についての認識が甘かった。
      (ソフト面)改善策 園全体でマニュアルの見直し・再作成を行う。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 12
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 12
      玩具安全点検実施有無 2.不定期に実施
      玩具安全点検実施頻度 12
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 縁石38㎝に対して本児の身長が約100㎝だったので身長に対して 高い位置からのジャンプであった。
      (ハード面)改善策 遊具ではない所での怪我の発生だったため、遊び方・遊ばせ方の検討を行う。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 3.個人活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 一人ひとりを見守っていたが遊具ではない所での事故だったので、 保育士の危機管理予測が甘かった。
      (環境面)改善策 遊ばせ方の検討・見直しをする。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]体調も良く、いつも通り生活することができた。
      担当職員の動き [1.対象児とマンツーマンの状態(対象児に接していた)]コンクリート縁石で遊ぶ際は必ず保育士と行う約束をしていたため、その日もついていた。 しかし咄嗟のことに支えることが出来なかった。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]園庭で多数の児童を保育していたため見ていなかった。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 日頃から同じ様に遊ばせていたが 、様々な危機管理の予測が甘かった。
      (人的面)改善策 再度遊ばせ方の検討を行う。個人のやりたい気持ちだけでなく、発育、発達を見極めていく必要がある。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 園庭遊びでの危険を予測した予防対策について情報共有し、注意喚起していく。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_044077
    データ提供元データ番号 2017_471
    初回掲載年月日 平成30年3月30日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/05/19