事故情報詳細
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概要
概要の一覧表 事故概要・災害発生時の状況 14:40 授業終了後、学校から徒歩にて来所(健康状態等に普段と変わった点は無し)。 14:50 クラブ室内でハロウィンの準備(仮装)。 15:00 第一クラブにてハロウィンパーティを開始(おやつを含む)。 16:10 校庭、第一、第二クラブ等にて各々好きな遊びを開始。当該児童は下校庭にある投擲板の前で友人と特別支援学級の介助員と共に野球をしていた。 16:27 勢いよく走ってきた介助員が別の児童にぶつかるのを避けるため方向転換したところ、その場にいた本児にぶつかった。かなりの勢いで突き飛ばされた本児は近くのコンクリート製の投擲板に大きな音をたて衝突した(介助員、目撃児童証言)。大きな音がしたため、放課後子供教室の校庭スタッフが駆け寄り、その後、学童クラブの支援員が呼ばれた。本児に意識があり、患部も赤みはあったが腫れもなく、歩くことも出来ていたため、保護者へと連絡を入れる。並行して病院、交通会社へと連絡を入れ、支援員が付き添い、タクシーで病院へ向かった。 16:50 病院に到着し、保護者と合流。一緒に診察を受け、診察後保護者に引き渡し、保護者と別れた。 18:00 保護者より発生時の状況確認の連絡あり。折り返すことを伝えた。 18:50 状況を確認し、保護者へ報告の連絡を入れた。 翌土曜日午前9時頃、昨夜容体が急変し手術を受けたことの連絡が保護者から学童クラブへ入った。現在は学校・学童クラブにも元気に登校してるが、半年後に再検査を予定している。 認可・認可外 3.その他 施設・事業所種別 15.放課後児童クラブ -
発生日時場所
発生日時場所の一覧表 事故発生年月日 10月 発生時間帯 8.夕方(16時頃~夕食提供前頃) 発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
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発生時の施設・事業体制
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発生時の体制
発生時の体制の一覧表 クラス 8.学童 人数 31 クラス構成 -
教育・保育等従事者
教育・保育等従事者の一覧表 教育・保育等従事者の人数 3 うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 2
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事故にあった子供の状況
事故にあった子供の状況の一覧表 年齢・年代 8歳 性別 男 被害者特記事項 ― -
事故状況
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発生時の状況
発生時の状況の一覧表 事故種別 ぶつかる 発生時の状況 1.屋外活動中 -
事故の転帰
事故の転帰の一覧表 事故の転帰 1.負傷 死因 0.負傷 重傷度 負傷 負傷・傷害内容 6.その他 負傷・傷害部位 1.頭部 診断名 急性硬膜外血腫
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事故発生の要因
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事故誘因
事故誘因の一覧表 事故誘因 8.その他
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事故発生の要因分析
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ソフト面
ソフト面の一覧表 マニュアル有無 1.あり 事故予防研修実施有無 2.不定期に実施 事故予防研修実施頻度 3 職員配置 1.基準以上配置 (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 ― (ソフト面)改善策 児童31名に対して放課後児童支援員2名、補助員1名の3名配置となっている。 -
ハード面
ハード面の一覧表 施設安全点検実施有無 3.未実施 遊具安全点検実施有無 2.不定期に実施 遊具安全点検実施頻度 3 玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施 玩具安全点検実施頻度 12 (ハード面)その他要因・分析、特記事項 投擲板に近いところで野球をしており、投擲板が一部コンクリート製でぶつかったら怪我につながるかもしれないという危険予想が甘かった。 (ハード面)改善策 学校の遊具なので、日頃から気になった点は学校に伝えたり、学校と共に安全確認を行う。 -
環境面
環境面の一覧表 教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり (環境面)その他要因・分析、特記事項 支援員は、学校の介助員に任せてしまい、対象児を見ていなかった。 (環境面)改善策 支援員の死角にならないよう、児童の人数や状況をふまえ職員配置や遊ぶ範囲・場所等を再度確認する。また、遊ぶ際にまわりに危険な箇所がないか確認してから遊ぶようにする。緊急時の連絡先を図式化して速やかに連絡をとれる体制を整える。 -
人的面
人的面の一覧表 対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]普段から外遊び(主に野球)が好きな児童だった。 担当職員の動き [4.対象児の動きを見ていなかった]発生時、別の場所(上校庭)にいたため、見ることができなかった。 他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]室内の業務にあたっていた。また、もう一つのクラブの支援員も教室や校庭の別の場所におり、対象児を見ていなかった。 (人的面)その他要因・分析、特記事項 ①学校の介助員が共に遊んでいるから大丈夫という油断があったのではないか。 ②事故が起きた際の目撃者への状況確認が不足していたのではないか。 ③支援員が保護者・医者に伝える内容に不足があったのではないか。 (人的面)改善策 ①支援員の配置等を再度確認し、死角になる児童がいないようにする。②支援員が近くにいた大人や一緒に遊んでいた子どもに詳しい状況を確認し正確に状況を把握する。③詳しく状況を把握している支援員が、保護者・医者に伝え、適切な判断を仰げるようにする。④事故後は、学校と児について共有して連携を強化する。 -
自治体コメント
自治体コメントの一覧表 事故発生の要因分析に係る自治体コメント 今回の事故を受け、館長会議や指導員会で事例を共有し、グループワークを行い、どのような対応が必要だったのか検討を行った。聞き取りによる正確な状況確認の必要性や、職員間の情報共有、上司への迅速な報告の重要性を改めて確認した。今後もマニュアルの再点検や定期的な研修を行い、再発防止に努める。
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保有機関情報
保有機関情報の一覧表 保有機関 こども家庭庁 データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース 事故ID CSD002_044206 データ提供元データ番号 2017_600 初回掲載年月日 平成30年3月30日 登録年月日 2026年03月03日 -
類似
類似の一覧表 -
その他
その他の一覧表 取得年月日 2025/05/19