事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 夕方の自由遊びの時間中、保育士1名がこども15名ほどと2階遊戯室に入る。(その他の子どもたちは同じ2階フロアの保育室や廊下で遊ぶ) 遊戯室に入った子どもたちは反時計回りに走ることを楽しんでおり、保育士は遊戯室奥で見守っていた。入室する子どもたちを追いかけるようにして別の保育士1名が入り、先の保育士と同じように入口付近で走る子どもたちを見守る。 本児もその中で走っていたところ、本児の前方を走るA児の足に躓き、転倒。仰向けに寝転がった状態で、「いたーい」と右手で左腕を押さえながら泣く。
    認可・認可外 認可
    施設・事業所種別 認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 8月
      発生時間帯 7.午後
      発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 異年齢構成
      人数 15
      クラス構成
      • 2歳児 2
      • 3歳児 9
      • 4歳児 4
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 2
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 2
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 4歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ころぶ
      発生時の状況 室内活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 負傷
      死因
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 骨折(重篤な障害が疑われるもの以外)
      負傷・傷害部位 上肢(腕・手・手指)
      診断名 左肘骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 3.子ども同士の衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 あり
      事故予防研修実施有無 定期的に実施
      事故予防研修実施頻度 12
      職員配置 基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 午睡後の勢いのある子どもたちの様子の見誤り
      (ソフト面)改善策 普段より自由に場所を行き来して遊ぶ子どもたちであるが、それまで閉めていた遊技室を開放するにあたっての職員配置や配慮について確認と実施。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 12
      遊具安全点検実施有無 定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 48
      玩具安全点検実施有無 不定期に実施
      玩具安全点検実施頻度 12以上
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 床の滑り具合、破損状況等の確認不足
      (ハード面)改善策 湿気等で滑りやすくなっていないか事前に保育士が歩くなどして確認
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 人数や子どもたちの様子をしっかり把握しないまま、入室すぐに走り始めてしまった
      (環境面)改善策 これまで閉めてあったスペースに子どもたちを招き入れる場合、興奮した状態で入室していないか等確認するためにも、一旦子どもを集めて安全について確認する
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [いつもより活発・活動的であった]午睡、午後の間食後でとても元気だった
      担当職員の動き [対象児の至近で対象児を見ていた]遊戯室の入口と出口で見守っていた
      他の職員の動き [担当者・対象児の動きを見ていた(至近距離にいた)]遊戯室の入口と出口で見守っていた
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 全体を見ていた
      (人的面)改善策 全体を見るあまり、一人一人の動きの把握が不足していたので、全体を見つつ、一人一人の様子にも目配りする
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 市立保育所●施設において、年一回の福祉指導監査担当部署による指導監査の実施及び監査事務部局による約3年に一回の定期監査を実施している。直近の指導監査の結果については、「概ね適当である」との結果を得ており、適正な事務執行がなされている。今回は事故当時、当該児童が他の児童を追いかけるようにして走っていたところ、躓いて転んでしまった。保育士1名が見守っていたが、咄嗟の事故に対応することができなかったため、遊ばせる前には、周りに注意して遊ぶように子どもたちに注意を促すとともに、保育士間での声掛けの徹底に努める。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_048380
    データ提供元データ番号 2024_1944
    初回掲載年月日 令和7年11月6日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/11/06