事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 ●/● 16:40 帰宅準備のため、かばんと水筒を肩にかけ保育室内の帰宅園児の列の先頭に立ちたいとの気持ちが強く、慌ててしまい、途中で転倒した。その時、床に左手をつき体重がかかってしまった。「痛い」と泣き出し、左腕が動かせず、保護者に連絡しすぐに、S整形外科通院、左手の橈骨、尺骨が骨折しており、医師が骨を正しい位置に戻し、ギプス固定。診察結果は、遅れてきた母親が医師から直接聞き、定期的な通院の指示有。●/●まで、S整形外科を週1回通院し、毎回職員が付き添った。母からは、腕の腫れも治まり、ギプスがゆるくなりまき直しの要望を受け、職員が医師に伝えたが、骨がくっついているとのことで、●/●ギプスが取れる。母からは、現在のレントゲン写真を見せてほしいとのことで、その旨職員が医師に伝え、見せてもらい、医師の同意の上スマホ撮影する。このレントゲン写真を母が同日自分のスマホにて撮影するが、これを見ても完全に癒合されていないと思い、●/●にS整形外科へ電話で確認するも、医師は完全に癒合している。医師を信じられないのかと言われたとのこと。●/● セカンドオピニオンのためT整形外科通院、レントゲン写真を見せ、診察後C病院を紹介され、●/●受診。母の話では、医師からは骨がずれたままギプス固定となったようだと言われた。本来、C病院にくれば、即手術(ピン利用)となっていただろう。S整形外科の処置は間違いではないが、古いやり方であるとC病院医師から言われた。
    認可・認可外 認可
    施設・事業所種別 認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 5月
      発生時間帯 8.夕方(16時頃~夕食提供前頃)
      発生場所 1.施設敷地内(室内)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 4歳児クラス
      人数 11
      クラス構成
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 1
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 1
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 4歳
    性別
    被害者特記事項 なし
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ころぶ
      発生時の状況 その他
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 負傷
      死因
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 骨折(重篤な障害が疑われるもの以外)
      負傷・傷害部位 上肢(腕・手・手指)
      診断名 左橈骨、尺骨骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 あり
      事故予防研修実施有無 不定期に実施
      事故予防研修実施頻度 1~2
      職員配置 基準以上配置
      (ソフト面)改善策 今回の事故は、帰園待機する部屋へ行く列の先頭に立ちたいので、競争心から慌てた結果であり、園児たちには慌てず行動するよう声掛けを徹底する。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 12
      遊具安全点検実施有無 定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 12
      玩具安全点検実施有無 定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 12
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 なし
      (ハード面)改善策 転倒骨折事故防止のため、床面を柔らかくするなどは現実的に難しい。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 近距離の移動であるが、先にかばん、水筒を肩からかけてはいたが、慌てていてバランスを崩したためか、転倒し片手で体重を支えた。
      (環境面)改善策 かばん、水筒は必ず肩からひもでかけるよう伝えており、これに従っており、両手が自由になっている状況であったが、転倒し慌てないよう声掛けする。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [いつもどおりの様子であった]帰園待機部屋に行く列の先頭に立ちたいため慌てていたが、走ってはおらず、早足程度。
      担当職員の動き [対象児から離れたところで対象児を見ていた]転倒前後の園児の様子は見ていたが、転倒の瞬間は見ていない。
      他の職員の動き [ー]
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 4歳児クラスは2クラス計36名である。園児は各18名で保育士はそれぞれ各1名を配置している。
      (人的面)改善策 保育士から注意喚起のための慌てないよう声掛けを続ける。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 骨折の場合は必ず第1報を提出するように助言した。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_046733
    データ提供元データ番号 2024_297
    初回掲載年月日 令和6年11月27日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/11/06