事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 15:00自由時間からおやつの時間に移行するために、児童達は玩具の片付けをしていた。片付けの時間中、兄の真似をして、1m間隔で長机の下に敷いていた1㎝程のスポンジマットから隣のマットに飛び移ろうとした際、マットではなく床に着地してしまい、左手首を床に打ち、骨折した。すぐに痛みを訴えたため、保冷剤で冷やした。 15:10おやつを完食し、しばらく冷やしながら寝ていた。 15:30目が覚めて、痛みが治まらない様子であったため、保護者に連絡をし、迎えを依頼。 16:00保護者が迎えに来られたため、状況を伝えた。その後病院を受診し、治療に5週間を要すると診断を受けた。
    施設・事業所種別 放課後児童健全育成事業(放課後児童クラブ)
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 8月
      発生時間帯 7.午後
      発生場所 1.施設敷地内(室内)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 学童
      人数 36
      クラス構成
      • 学童 36
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 4
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 1
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 学童
    性別
    被害者特記事項 特になし。兄は支援学級。
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ころぶ
      発生時の状況 室内活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 負傷
      死因
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 骨折(重篤な障害が疑われるもの以外)
      負傷・傷害部位 上肢(腕・手・手指)
      診断名 骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 あり
      事故予防研修実施有無 定期的に実施
      事故予防研修実施頻度 1
      職員配置 基準以上配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 ①部屋の過ごし方のルール等を室内に掲示しているが、児童と確認する回数が少なかった。 ②安全点検について、毎日職員全体で行うべきだった。
      (ソフト面)改善策 ①研修動画を繰り返し全員で視聴する。 ②マニュアルや研修動画を参考に、ミーティングを実施する。 ③部屋の過ごし方について、児童と頻繁にルールを確認する。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 12
      遊具安全点検実施有無 定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 12
      玩具安全点検実施有無 定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 12
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 夏休みで児童の人数が増加し、テーブルが足りなかったため、スポンジマットの上に長机を置いていたが、参加人数が少ない場合は空きスペースとなっていた。
      (ハード面)改善策 長机とスポンジマットを撤去し、平常時のようにテーブルだけにして、空きスペースを作らないようにした。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 職員が側で見守りをしていたが、他の児童に話しかけられたり、片付けの指導をしていたので、対象児の体を支えるのが間に合わなかった。
      (環境面)改善策 職員は児童達と一緒に片付けず、見守りだけに集中し、片付けが終わってからおやつの準備をする。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [いつもより活発・活動的であった]猛暑のため、朝8:30から30分程外遊びをした。外遊びができないので、元気が有り余っていた。普段から兄弟喧嘩が多く、その日、兄も落ち着きがなかった。
      担当職員の動き [対象児の至近で対象児を見ていた]対象児の至近にいて全体を見守っていたが、他の児童の質問に答えていた時の出来事で、とっさに身体を支えることができなかった。
      他の職員の動き [担当者・対象児の動きを見ていなかった]1人は児童達に指示をしながら一緒に片付けをしており、他2人はテーブル拭きやおやつの準備をしていた。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 保護者から、兄との喧嘩が家でも絶えないので、別々に過ごさせて欲しいと要望があっていたので、普段は別々に過ごすようにしているが、片付けの時間にたまたま一緒になってしまった。
      (人的面)改善策 兄弟が離れて過ごすよう、見守りを強化する。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 事故発生時の職員配置や事故後の処置に問題はないと考える。児童が遊ぶ可能性があるようなものがあれば、起こり得る事故について予測し、事前に児童にも注意喚起をしておくことが必要である。改善策を実施し、見守りを強化することで、事故防止に努めていただきたい。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_047025
    データ提供元データ番号 2024_589
    初回掲載年月日 令和7年3月26日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/11/06