事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 全体の活動内容: 13:15~姉妹園の5歳児43人と跳び箱の交流をしていた。 保育従事者のいた位置、行っていた役割: 保育士A   跳び箱の補助  保育士B 着地するマットが動かない様見る 保育士C.D  補助の仕方を学ぶ、他の子の様子を見守る。 主任     他児の様子、跳び箱の様子を見る 理事長.園長 他児の様子、跳び箱の様子を見る 当該児童の様子・活動状況:跳び箱12段に挑戦していた。 他の児童の様子・活動内容:跳び箱を跳んだり、跳ぶ子の様子を見ている。 13:45~ 4.5歳児室で姉妹園との跳び箱交流をしていた。 14:15~ 該当児は12段に挑戦していた。(高さ約1m) 2回目の12段に挑戦した時、姉妹園職員の補助も入る。入った際着地する際いつもより前傾姿勢となり、体制が崩れマットに足から着地出来ず落下。(左腕に全体重がかかるような体制で倒れる。) 保育士は、バネのある踏切板からジャンプし跳び箱に手をついたと同時に園児の胸に片手を滑らせるようにする補助をしていた。転落後、本児が泣いて痛みを訴えた、保育士Cは付き添い、冷やす。主任はその場にいた園長、理事長と状況を確認後通院の判断をする。
    認可・認可外 認可
    施設・事業所種別 認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 1月
      発生時間帯 7.午後
      発生場所 1.施設敷地内(室内)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 5歳以上児クラス
      人数 43
      クラス構成
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 7
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 5
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 6歳
    性別
    被害者特記事項 姉妹園との跳び箱交流があった。いつもより人数は多かったが、職員配置としては満たしていた
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI 落ちる
      発生時の状況 室内活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 負傷
      死因
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 骨折(重篤な障害が疑われるもの以外)
      負傷・傷害部位 上肢(腕・手・手指)
      診断名 ひだり上腕骨顆上骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 1.遊具等からの転落・落下
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 あり
      事故予防研修実施有無 定期的に実施
      事故予防研修実施頻度 2
      職員配置 基準以上配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 交流会の為、姉妹園の職員に跳び箱の補助をお願いした。いつもとは違う補助の仕方ではあった。
      (ソフト面)改善策 跳び箱の取り組み方、補助の仕方を含め再確認する。特に高い段は慎重に行う。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 毎朝
      遊具安全点検実施有無 定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 毎朝
      玩具安全点検実施有無 定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 毎朝
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 跳び箱に関しては跳ぶ前に点検は行っている。又すぐに高い段に挑戦はせず、一段ずつ高さをあげたり、ウォーミングアップとして安全に跳べる段を何度も繰り返すようにしていた。今回は12段をいつも挑戦している児のみおこなっていたが、補助が普段と違うことで着地のバランスを崩したと思われる。
      (ハード面)改善策 姉妹園ではその補助で跳べていたが、自園では初めての取り組みだった為。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 特に賑やかな環境ではなく、交流会という事もあり、職員の目もいつも以上にあった。しかし、空中でバランスが崩れた為、助けられなかった。
      (環境面)改善策 普段取り組むのは担任の為、いつもと違う先生がサポートする場合は、本児の特性を伝えるなどし慎重に行う。高い段の際のサポートの仕方を再検討する。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [いつもどおりの様子であった]12段を跳ぼうとしていた。いつもとサポートの仕方が違っていたのでテンポが崩れた可能性もある。
      担当職員の動き [対象児の至近で対象児を見ていた]他園の補助の仕方を参考にしたかった為、近くにはいたが見守る形となっていた。
      他の職員の動き [担当者・対象児の動きを見ていた(至近距離にいた)]他職員も着地までの様子を見ていたが、瞬時に助ける事が出来なかった。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 姉妹園では12段でその補助で跳べていたが、自園では行っていなかった。本児以外はそのサポートで成功していたが、本児は怪我に繋がった。
      (人的面)改善策 跳び箱の手の付き方、助走の距離などが違うように、サポートの仕方は子どもによって異なる事を再認識し、活動に取り組む。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント サポートの仕方は子どもによって異なることを再確認し、改善策を確実に実施することで、再発防止に努めます。併せて、本件について他の施設及び事業者に情報提供することで、注意喚起をします。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_047242
    データ提供元データ番号 2024_806
    初回掲載年月日 令和7年3月26日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/11/06