事故情報詳細
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概要
概要の一覧表 事故概要・災害発生時の状況 11:10 午前保育中に2歳児14名が同じ円周方向で走っていた時、本児が転倒し、後ろから走ってきた他児が巻き込まれ、本児に覆いかぶさって転び、本児は下敷きになった。痛いところは足だと思ったため、足に怪我していないか確認したが左腕は確認しなかった。本児は左腕の痛みの訴えや素振りを見せなかったが、機嫌が良くならなかった。 11:30 食事の時間になったが、泣いて機嫌が悪いため、保育士がご飯を食べさせだっこしたまま入眠。 14:30 午睡後も機嫌が悪い状況が続く。 15:30 2歳児発表会に参加するが機嫌が良くない。 16:50 延長保育の時間になっても機嫌が悪く、祖父が迎えに来ると泣き出し降園。 【●月●日】 朝、本児の姉が本児に覆いかぶさったところ、左腕を痛がったため、母親が腕を確認。左肘から二の腕に腫れが見られ、祖父と接骨院を受診し左肘脱臼と診断。脱臼した部分を元の位置に戻し、湿布をする。腫れがあるため翌日再度受診。 【●月●日】 午前中、接骨院を再診するが、腫れが昨日よりひどく骨折を疑い、整形外科の受診を勧められる。整形外科でレントゲン撮影を行い、左肘の骨折と診断される。左手の指を動かさないことから、神経が圧迫されている可能性があり手術が必要のため、●●病院へ紹介状をもって救急外来に向かう。 12:30 ●●病院の救急外来でレントゲン撮影をして診察。指を動かさないため、神経が圧迫されている疑いがあり、緊急手術が必要と判断。しかし、本児に風邪症状があり、麻酔が効かないことも想定されるため、その対応ができる●●病院に救急車で搬送。●●病院で、医師の前で左手を動かしたため、神経の圧迫はなく緊急性はないと判断され、帰宅。手術については、●日、●●病院へ入院、●日午後より手術の予定。 【●月●日】●●病院に入院。 【●月●日】左上腕骨外側上顆骨折のため、左関節内骨折観血的手術を受ける。 【●月●日】退院 【●月●日】退院後、ギプスをまいて登園再開。3か月後に骨を止めているボルトを外す手術を予定。 【●月●日】退院後、2回目の診察。抜糸をしてギプスをまく。 【●月●日】退院後、3回目の診察。ギプスが外れ、添え木になる。 認可・認可外 1.認可 施設・事業所種別 6.認可保育所 -
発生日時場所
発生日時場所の一覧表 事故発生年月日 12月 発生時間帯 2.午前中 発生場所 1.施設敷地内(室内)
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発生時の施設・事業体制
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発生時の体制
発生時の体制の一覧表 クラス 3.2歳児クラス 人数 14 クラス構成 -
教育・保育等従事者
教育・保育等従事者の一覧表 教育・保育等従事者の人数 3 うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 3
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事故にあった子供の状況
事故にあった子供の状況の一覧表 年齢・年代 2歳 性別 女 -
事故状況
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発生時の状況
発生時の状況の一覧表 事故種別 ころぶ 発生時の状況 2.室内活動中 -
事故の転帰
事故の転帰の一覧表 事故の転帰 1.負傷 重傷度 負傷 負傷・傷害内容 2.骨折 負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指) 診断名 左上腕骨外側上顆骨折
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事故発生の要因
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事故誘因
事故誘因の一覧表 事故誘因 8.その他
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事故発生の要因分析
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ソフト面
ソフト面の一覧表 マニュアル有無 1.あり 事故予防研修実施有無 2.不定期に実施 事故予防研修実施頻度 3 職員配置 1.基準以上配置 (ソフト面)改善策 ヒヤリハット検証時に運動時の安全について職員全体で検討する。 -
ハード面
ハード面の一覧表 施設安全点検実施有無 1.定期的に実施 施設安全点検実施頻度 52 遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施 遊具安全点検実施頻度 52 玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施 玩具安全点検実施頻度 52 (ハード面)その他要因・分析、特記事項 木の床が貼ってあるが、その下がコンクリートのため転んだ時の衝撃はあったと思われる。 (ハード面)改善策 ふざけて転ばないように気を付けるように子どもにも伝え、床が硬いことに配慮し気を付けて保育する。 -
環境面
環境面の一覧表 教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり (環境面)その他要因・分析、特記事項 本児がふざけて転ぶ場面が何回かあった (環境面)改善策 転んでふざけるような姿があるとき、止めてもやめない時はすぐに手を伸ばせる距離にいる。 -
人的面
人的面の一覧表 対象児の動き [4.具合が悪かった(熱発・腹痛・風邪気味等理由を記載)] 月曜から水曜日まで風邪症状で欠席。まだ風邪症状が残ったまま登園。久しぶりの登園でふざけ気味にわざと転ぶ姿もあった。 担当職員の動き [3.対象児から離れたところで対象児を見ていた]児のわざと転ぶ姿を見ていたので、「わざと転ぶと危ないよ」と、声をかけながら、他児と一緒に走っていたが、転倒時は転倒を防げる距離にはいなかったため防ぐことはできなかった。 他の職員の動き [1.担当者・対象児の動きを見ていた(至近距離にいた)] 子どもたちと一緒に走っていたが、転倒時に防げる距離にいなかったため防げなかった。 (人的面)その他要因・分析、特記事項 痛めた部分が足と考え、腕にケガがあるか確認しなかった。 (人的面)改善策 転んだあと、機嫌が直らない時は園長・副園長に報告し、複数の目で確認する。 -
自治体コメント
自治体コメントの一覧表 事故発生の要因分析に係る自治体コメント 子どもの行動に対し、少しでも危険性を感じた場合は、声掛けだけでなく付き添うなどして見守る必要がある。また子どもたちに事前に危ない行動について説明を行う。
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保有機関情報
保有機関情報の一覧表 保有機関 こども家庭庁 データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース 事故ID CSD002_040034 データ提供元データ番号 2022_1604 初回掲載年月日 令和6年6月10日 登録年月日 2026年03月03日 -
類似
類似の一覧表 -
その他
その他の一覧表 取得年月日 2025/03/11