事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 9:45 園庭に巧技台(高さ70㎝程)をだして、登って、台からジャンプをしていた。一人ひとり順番にジャンプをして、1巡目で個々の様子を把握。2巡目に入って3人目が本児だった。 9:55 1巡目のジャンプの様子で着地など上手にできていたので、2巡目のジャンプの際、担任保育士Aは手を添えず、本児が一人でジャンプ、両足で着地。少し前かがみの姿勢になり、両手をマットについた。体は支えきれていたが、手をついた状態で「いたい」と訴えた。どこが痛いかわからなかったので、担任保育士Aが本児を抱きかかえ、20㎝程の巧技台に座らせ、どこが痛むか確認すると、左すねあたりを指差し「いたい」と訴えた。
    認可・認可外 認可
    施設・事業所種別 認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 7月
      発生時間帯 1.朝(始業~午前10時頃)
      発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 3歳児クラス
      人数 11
      クラス構成
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 2
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 1
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 4歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ころぶ
      発生時の状況 屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 負傷
      死因
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 骨折(重篤な障害が疑われるもの以外)
      負傷・傷害部位 下肢(足・足指)
      診断名 左脛骨骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 あり
      事故予防研修実施有無 定期的に実施
      事故予防研修実施頻度 1以上
      職員配置 基準以上配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 足首を回すなどの準備体操が不足していた。着地場所のマットの硬さ・不安定さ(土のでこぼこ、石等)があったか。厳しい暑さのため、戸外での運動が久しぶりだった。
      (ソフト面)改善策 用具の準備時に、着地場所の確認を行う。運動をする前には必ず準備運動を行う。巧技台をとぶ時にひざを曲げて準備をしてからとぶなど、飛び方を知らせてから活動する。久々の運動となる際は、個別に様子を把握し、しっかりできているようでも最初のうちは補助をする。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 毎日
      遊具安全点検実施有無 定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 毎日
      玩具安全点検実施有無 定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 毎日
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 今回は、物品の破損等が原因ではないが、物品の使い方、高さ、活動方法等別の場所でも同様のケガが起きる可能性はあるので、子どもの姿に応じた対応の必要性があると思われる。
      (ハード面)改善策 環境(設置場所、天気、時間帯)や人員配置、子どもの姿(時間帯、曜日)、活動内容(初めて、何回目か)など様々な要因が重なって、ケガが起きてしまった。物の破損等、安全点検で防げるところは、これからも継続的に意識して点検を行っていく。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 1人ずつ順番に巧技台を登ってジャンプし、1回目のうちは個々の様子をつかみ、本人は上手に跳べていたため、2回目の際に担任は手を添える補助をしなかった。巧技台の高さが子どもたちの年齢や発達、動きに合わせた高さになっているか、再度確認をしていく。
      (環境面)改善策 上手に跳べていても、久しぶりの活動の際は手を添える補助を行う。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [いつもどおりの様子であった]巧技台からのジャンプ、意欲的に取り組んでいた。
      担当職員の動き [対象児の至近で対象児を見ていた]巧技台の真横ですぐに手を出せる位置にいた。着地はできたため、手は出さなかった。
      他の職員の動き [担当者・対象児の動きを見ていなかった]子育て支援員の職員は別の用具(すのこ)の用意をするため場を離れていた。近くにいた2歳児クラスに付いている職員3人も近くにはいたが、事故発生時の様子は見ていない。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 対数通りの職員配置で保育していたが、久々の運動だったため、複数の職員が至近距離で子どもを見て、すぐに援助できるようにすべきだった。
      (人的面)改善策 久々の運動時は、複数の職員が至近距離で子どもを見てすぐに援助できるようにする。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 運動する前には準備運動をしっかり行うと共に、久々に行う運動については、個々の子どもたちの様子を丁寧に把握し、的確な対応(補助等)をしていきます。改善策を確実に実施することで、再発防止に努めます。併せて、本件について他の施設及び事業者に情報提供することで、注意喚起をします。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_047868
    データ提供元データ番号 2024_1432
    初回掲載年月日 令和7年10月23日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/11/06