事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 本児は普段通りに登園し、体調変化なく元気に過ごす。 夕方の合同保育の時間帯になり、園庭に出てクラスの数名と一緒に鬼ごっこをしていた。本児が全力疾走で逃げているところに、本児と反対方向から他児が小走りしてきて、止まることができずに正面衝突してしまう。衝撃で転倒した他児の上に重なるように転倒し、他児の膝で左耳を打撲した。外見上、外傷はなく、しばらく後に左耳の痛みと違和感を訴えたが、聞こえに問題はなく痛みもはっきりしなかったためそのまま様子をみながら過ごす。迎えに来た保護者にも正面衝突した事実を伝え、帰宅後も様子を見ていただくよう伝えた。 帰宅後、痛がることもなく過ごしていたが、入浴後から痛みが出現し、あまり眠れずに一晩を過ごす。朝には痛みは軽減したが、心配をした保護者が耳鼻科を受診したところ、鼓膜が破れていたことが発覚した。
    認可・認可外 認可
    施設・事業所種別 幼保連携型認定こども園
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 11月
      発生時間帯 8.夕方(16時頃~夕食提供前頃)
      発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 異年齢構成
      人数 54
      クラス構成
      • 1歳児 10
      • 2歳児 8
      • 3歳児 8
      • 4歳児 14
      • 5歳以上 14
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 16
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 11
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 5歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ぶつかる
      発生時の状況 屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 負傷
      死因
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 その他
      負傷・傷害部位 顔面(口腔内含む)
      診断名 左耳鼓膜穿孔
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 3.子ども同士の衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 あり
      事故予防研修実施有無 未実施
      事故予防研修実施頻度
      職員配置 基準配置
      (ソフト面)改善策 合同保育時の遊びの環境設定、遊びの精選をしていく
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 12
      遊具安全点検実施有無 定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 12
      玩具安全点検実施有無 不定期に実施
      (ハード面)改善策 園庭を走り回る際は、子どもの動きに応じた人的環境及び物的環境の再考をする
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 集団活動中・見守りあり
      (環境面)改善策 鬼ごっこや園庭を走り回る等、子どもの動きに応じて遊びを精選していく
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [いつもどおりの様子であった]いつもと変りなく、元気に遊んでいた
      担当職員の動き [対象児から離れたところで対象児を見ていた]合同保育時で、安全に遊べているか、全体を見渡したいた
      他の職員の動き [担当者・対象児の動きを見ていなかった]他の子どもに対応していたため、見ていなかった
      (人的面)改善策 合同保育時は他クラスの子どもも一緒に見るため、常に安全面に気を付け、危険につながる動きを子どもがしていたらすぐに止めに行く。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 教育保育運営の良好な園であり、これまでに特記すべき指導事項はありません。園庭では、複数の活動をしていたので、当該園児自身がしている遊びだけでなく、他の活動をしている園児を避けることを意識しながら走る必要があった。このため、園児がそれぞれの遊びに取り組みやすい遊びの環境・遊びの種類等考えていくように指導する。また、園児の体内の痛みの訴えは、確認できないため、速やかに受診するよう指導する。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_048071
    データ提供元データ番号 2024_1635
    初回掲載年月日 令和7年10月23日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/11/06