事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 体調:普段通りの体調 事故経緯:室内2名、水遊び3名をそれぞれ保育士が1名ずつ配置されている中で発生。水遊び時、外に向けて水鉄砲で遊んでいた際に、非常階段につながる突っ張り棒に園児がもたれかかったところ、突っ張り棒がはずれ、階段の一番下まで落下。保育士が駆けつけると意識はあり、受け答えもしていた。保育室に連れていき、怪我の状況を確認。目立った傷としては額の打撲と右手指の擦り傷及び裂傷。●●病院整形外科を受診。受診時において保育士から「階段から落ちた。」とのことで、医師は階段数段から落ちたと判断した。そのため、医師はレントゲンを撮るまでもなく大丈夫だろうと判断した。しかし、その後、現場検証を関係者で行ったところ、13段ある階段の一番上から一番下まで落ちたと判明。医師が具体的な状況を把握できずに診察した可能性があった。そのため、再度受診を検討するが、●●病院における診療時間は終了していたこと、および、より専門的な診断を行ってもらうため、小児科のある●●病院に救急搬送することにした。再診断の結果、右上腕骨近位端骨折が判明。その他部位については問題なしと判断。全治6週間と診断される。●/●に再度受診し、経過観察中です。次回は●月中旬に受診予定。
    認可・認可外 認可外
    施設・事業所種別 その他の認可外保育施設
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 8月
      発生時間帯 2.午前中
      発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 異年齢構成
      人数 5
      クラス構成
      • 1歳児 1
      • 2歳児 1
      • 3歳児 1
      • 5歳以上 2
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 2
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 2
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 3歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI 落ちる
      発生時の状況 水遊び・プール活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 負傷
      死因
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 骨折(重篤な障害が疑われるもの以外)
      負傷・傷害部位 上肢(腕・手・手指)
      診断名 右上腕骨近位部骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 4.玩具・遊具等施設・設備の安全上の不備によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 あり
      事故予防研修実施有無 不定期に実施
      事故予防研修実施頻度 1
      職員配置 基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 ①水遊びを実施する場所の安全確認が実施されていなかった。②水遊び時の指導者・監視者に分かれての体制が取れていなかった。
      (ソフト面)改善策 ①水遊びを実施するにあたり、安全基準を満たす場所を選定する。②水遊び時の保育体制の徹底
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 48
      遊具安全点検実施有無
      遊具安全点検実施頻度
      玩具安全点検実施有無 定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 48
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 ①安全が担保できない場所(非常階段へ通じる通路)で水遊びを実施した。
      (ハード面)改善策 ①安全が担保出来る場所での水遊びの実施する。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 ・安全が確認されていない場所と保育士人数での状況
      (環境面)改善策 ①水遊びを実施するにあたり、安全基準を満たす場所を選定する。②水遊び時の保育体制の徹底
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [いつもどおりの様子であった]普段通り遊び始めた
      担当職員の動き [対象児から離れたところで対象児を見ていた]園児の後方にて様子をみていた
      他の職員の動き 室内で保育をしていた
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 ①水遊び時の指導者・監視者に分かれての体制が取れていなかった。
      (人的面)改善策 ①水遊び時の保育体制の徹底
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 事故発生場所は本来、保育を実施する場所としては不適切であり、保育環境として安全が確保されておらず、事故が起こることは想定できたと思われる。命を預かっていること、事故防止についての考え方を再認識するとともに、安全対策を徹底した上で今後の保育を実施されたい。また、水遊び時の事故防止のために、監視体制を整えて実施することを徹底すること。初診時に事故発生状況を医師に適切に伝えられなかったため、正確な診断がされず、別の医療機関へ緊急搬送することとなったことから、事故の状況を適切に医師に伝えることの徹底も必要である。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_048080
    データ提供元データ番号 2024_1644
    初回掲載年月日 令和7年10月23日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/11/06