事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 【●月●日(●)】  8:30 親子で元気に登園。バスに乗って親子遠足先である鉄道館と公園に向かう。 12:00 公園に到着後、昼食を食べ、その後公園の遊具で遊ぶ。 12:30 母親から「滑り台から降りてきたら痛いと言っている。指を見たら擦れた様子があり、摩擦で擦れて痛いのかと思う。泣いてはない」と説明を受ける。本児は表情は曇っていたが泣くこともなく、軽い擦り傷が左手の第2関節にあり、傷テープを貼る。処置後、小指を使わないようにしながら公園の遊具で1時間程度遊ぶ。 15:30 帰園し降園。家庭では痛がる様子はあったが患部に触らなければ痛がらなかった。 【●日(●)・●日(●)】家庭で過ごす。公園で遊んだり家庭でいつも通り過ごしたりした。排泄や着替えは母親がサポートして行った。●日夜患部の腫れに気付く。 【●月●日(●)】 登園時、母親から「指が腫れているので今日受診しようと思う」と聞く。15:30お迎えまで、園で痛みを尋ねるが返答しない。表情・遊びの様子は通常通り。着替え・食事も自分で行った。      
    認可・認可外 認可
    施設・事業所種別 幼保連携型認定こども園
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 10月
      発生時間帯 7.午後
      発生場所 3.施設敷地外(園外保育先・公園等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 異年齢構成
      人数 42
      クラス構成
      • 3歳児 15
      • 4歳児 9
      • 5歳以上 18
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 4
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 3
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 5歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI 落ちる
      発生時の状況 屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 負傷
      死因
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 骨折(重篤な障害が疑われるもの以外)
      負傷・傷害部位 上肢(腕・手・手指)
      診断名 粉砕骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 8.その他
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 あり
      事故予防研修実施有無 不定期に実施
      事故予防研修実施頻度 2
      職員配置 基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 不慣れな場所や遊具での遊び
      (ソフト面)改善策 一人一人の園児の姿に目を配り、事故発生時の場所や原因を把握できるようにする。早めに医療機関を受診する。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 12
      遊具安全点検実施有無 定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 12
      玩具安全点検実施有無 定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 12
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 遊具や場所に対しての目視確認だけで、実際に遊具を使用してみる等の確認をしていなかった。
      (ハード面)改善策 遊具の使い方や予測される危険行動、危険な場所について、使用前に園児・保護者に実演・説明し、確認する。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 転倒や転落等はなく、どこでどのようにして怪我に至ったのか保護者、本児の聞き取りからは特定が難しい。慣れない場所や遊具、広さのため、状況把握が難しい一面があった。
      (環境面)改善策 園児が遊ぶ前に遊具や場所の安全は目視して点検した。また保護者に対しては見守りや付き添いのお願いをした。職員は場所を移動しながら園児の様子を見守っていたが、42名の園児が慣れない場所で一斉に遊ぶことを考慮し、強い事故防止の意識をもって対応することが必要だと感じた。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [いつもより活発・活動的であった]遠足で初めての場所や遊具で楽しい気持ちが高まっていた。
      担当職員の動き [対象児の動きを見ていなかった]全園児を対象に見守っていたため、対象児だけを見ることはできていないかった。
      他の職員の動き [担当者・対象児の動きを見ていなかった]全園児を対象に見守っていたため、対象児だけを見ることはできていないかった。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 職員の見守り範囲を事前に確認して共通理解していなかった。
      (人的面)改善策 広い場所での見守りについては職員の担当範囲を決め、見守りに専念できるようにする。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント  園外保育時ということもあり、こども達の気分も高揚し、遊び方も大胆になることも考えられる。遊び慣れていない遊具だからこそ、事前に遊び方を予測し、遠足前にこどもへの遊び方の注意喚起も必要であったと考えられる。また、多くのこども達が一斉に遊ぶため、全体を見ることは困難ではあるが、担当職員で見守り範囲を決めるなど、保護者と共に園児の安全を守るという、園外での遊び方など指導を徹底し、今後の事後防止を促していく。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_048120
    データ提供元データ番号 2024_1684
    初回掲載年月日 令和7年10月23日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/11/06