事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 ホールで、3歳児20名、4歳児19名を保育士4名で寝かしつけていた。5歳児は給食終了後、午睡の準備ができた子から順次保育室の隣にあるホールに移動して午睡に入っていた。本児は他児と2人でホールに移動し、足裏をタオルで拭いていた時、他児が本児の足首を甘噛みした。本児は立ち上がり、ふざけて他児に向かって足を前に出したところ、バランスを崩して前方に倒れて床に手をついた。倒れた音を聞いて、そばにいた保育士が駆け寄ると、両手を合わせて痛がっていた。本児に痛いところを聞くと右手を差し出したため、手の動きや状態を確認するが異常はなかった。その後は痛みも引き、普段通り午睡し、おやつを食べ、お迎えまで保育室で過ごし、夕方迎えに来た母親に引き渡す。
    認可・認可外 認可
    施設・事業所種別 認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 10月
      発生時間帯 2.午前中
      発生場所 1.施設敷地内(室内)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 異年齢構成
      人数 51
      クラス構成
      • 3歳児 20
      • 4歳児 19
      • 5歳以上 12
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 4
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 4
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 5歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ころぶ
      発生時の状況 室内活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 負傷
      死因
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 骨折(重篤な障害が疑われるもの以外)
      負傷・傷害部位 上肢(腕・手・手指)
      診断名 左母指基節骨骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 あり
      事故予防研修実施有無 定期的に実施
      事故予防研修実施頻度 20程度
      職員配置 基準以上配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 午睡の準備ができた子から午睡室に移動し、足を拭いて布団に入る時の注意事項は普段から確認していたため、5歳児という年齢もあり安心して子ども達をホールに送り出してしまった。
      (ソフト面)改善策 発達年齢を見据えた子どもの動きを見直し、担任が子どもに付けない時は他クラスの保育士がついて見守るようにする。また、子ども達には、ふざけることは怪我に繋がることを繰り返し周知する。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 毎日
      遊具安全点検実施有無 定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 毎日
      玩具安全点検実施有無 定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 毎日
      (ハード面)改善策 今後も現状通り安全点検を行う。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 個人活動中・見守りあり
      (環境面)改善策 5歳児は約束を守り、身の回りのことが自分で出来る様になっているが、ふざけてしまうこともあることを認識して保育をする。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [いつもどおりの様子であった]足を拭く際に他児にちょっかいを出され、ふざけて片足を振り上げてバランスを崩してしまう。
      担当職員の動き [対象児の動きを見ていなかった]5歳児クラスで給食を食べている4名の子を保育していた。
      他の職員の動き [担当者・対象児の動きを見ていた(至近距離にいた)]4名の保育士がホールで3、4歳児39名を寝かしつけながらホールに入ってくる5歳児を見守っていた。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 午睡の準備ができた子から午睡室に移動し、足を拭いて布団に入る時の注意事項は普段から確認していたため、5歳児という年齢もあり安心して子ども達をホールに送り出してしまった。
      (人的面)改善策 発達年齢を見据えた子どもの動きを見直し、担任が子どもに付けない時は他クラスの保育士がついて見守るようにする。また、子ども達には、ふざけることは怪我に繋がることを繰り返し周知する。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 年長児で子どもの生活面の成長がみられているとはいえ、子ども同士の行動の予測を十分に行った保育を構築し、保育士間での連携を十分に行い、再発防止に取り組んでいけるとよい。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_048359
    データ提供元データ番号 2024_1923
    初回掲載年月日 令和7年10月23日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/11/06