事故情報詳細
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概要
概要の一覧表 事故概要・災害発生時の状況 13:45 他児が体験保育に来た中学生に声をかけようとままごとコーナー側の窓を開けた。 その時、本児は右手の平を窓についていたため、窓と窓の隙間に右手小指が挟まった。本児は「痛い」と言って泣いた。保育士は3.8メートルほど離れた保育室中央で他児の片付けの手伝いをしていたので見ておず、被災を防ぐことはできなかった。 13:50 園長が患部を確認すると、爪が赤くなっていた。患部を氷で冷やし様子を見る。 17日後 小指の爪がはがれたため、受診。「爪が生えてこないかも」と言われる。 20日後 母親が、受診したことを保育園側に報告。 38日後 主任同行し、再受診。少し爪が生えてきたため、「しばらく爪を保護するように」と指導を受ける。 病状:爪の剥離 認可・認可外 認可 施設・事業所種別 認可保育所 -
発生日時場所
発生日時場所の一覧表 発生時間帯 13時45分頃 発生場所 4歳児クラスの保育室
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発生時の施設・事業体制
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発生時の体制
発生時の体制の一覧表 クラス 4歳児 人数 27名 クラス構成 -
教育・保育等従事者
教育・保育等従事者の一覧表 教育・保育等従事者の人数 1名 うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 1名
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事故にあった子供の状況
事故にあった子供の状況の一覧表 年齢・年代 5歳 性別 男 -
事故状況
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発生時の状況
発生時の状況の一覧表 事故種別 はさまれる -
事故の転帰
事故の転帰の一覧表
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事故発生の要因
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事故誘因
事故誘因の一覧表
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事故発生の要因分析
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ソフト面
ソフト面の一覧表 (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 ヒヤリハットの報告について、随時職員間で話し合っていたが、子どもが窓やドアを開閉すると、思わぬ事故につながることの認識が不足していた。 (ソフト面)改善策 事故防止チェックシートを活用した研修を行い、事故を未然に防ぐ職員のスキルアップを図る。窓やドアの開閉の際に起こりうる事故について職員に周知する。 -
ハード面
ハード面の一覧表 (ハード面)その他要因・分析、特記事項 問題なし (ハード面)改善策 問題なし -
環境面
環境面の一覧表 (環境面)その他要因・分析、特記事項 当日、中学生が来園した。その様子を見た子どもたちは興奮状態にあった。子どもの気分が高揚することについての認識不足。 (環境面)改善策 いつもと違う状況における子どもの心理状態(気持ちの高揚)を把握して、どのような行動をとるのかを予想し、必要に応じて子どもに声をかけ、落ち着かせようにする。 -
人的面
人的面の一覧表 (人的面)その他要因・分析、特記事項 片づけの際、担当保育士の見守りが十分でなかった。 事故が起こった後、患部を絆創膏で覆っていたが、その確認を怠った。 (人的面)改善策 常に全体の子どもの姿を把握し、見守るようにする。 園で起きた事故に関しては、患部の状態を把握していくようにする。 -
自治体コメント
自治体コメントの一覧表 事故発生の要因分析に係る自治体コメント 職員の事故を予測するスキルが低いことから、今回の事故を受けて、危険予知トレーニングを活用し、どこに事故が潜んでいるのかを予測するスキルを高めていくよう再度指導した。
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保有機関情報
保有機関情報の一覧表 保有機関 こども家庭庁 データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース 事故ID CSD002_030628 データ提供元データ番号 H27_2015_253 初回掲載年月日 平成28年3月31日 登録年月日 2026年03月03日 -
類似
類似の一覧表 -
その他
その他の一覧表 取得年月日 2025/03/11