事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 登園時、体調異常なく機嫌よく過ごす。公園に行ってからは保育者と「はないちもんめ」やルール遊びをしたり活発に身体を動かしていた、滑り台には4名程の子どもがいたが少人数だったこともあり職員が1人(派遣保育士)つく。公園の外を眺めているグループ(非常勤)と正規が全体をみながら追いかけっこのグループ(7~8名)につき、走っている時に滑り台からずり落ちる子どもに気づき「あぶない」と叫ぶ。間に合わず派遣保育士が昇り口で受け止める形になった。保育園の看護士引率のもと、●●病院にて傷の処置(創部縫合(筋層10針、上皮部10針))を行った。保護者は、頭を打っていることが心配なため、B脳外科を受診し、レントゲンをとった。結果異常はなかった。帰宅途中に嘔吐があり、自宅にて救急車を呼び●●病院に向かう。その後自宅療養となった。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 4月
      発生時間帯 2.午前中
      発生場所 3.施設敷地外(園外保育先・公園等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 4.3歳児クラス
      人数 18
      クラス構成
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 3
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 2
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 3歳
    性別
    被害者特記事項
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI 落ちる
      発生時の状況 1.屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      死因 0.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 4.創傷(切創・裂創等)
      負傷・傷害部位 2.顔面(口腔内含む)
      診断名 頭部外傷(右眼瞼上部)
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 1.遊具等からの転落・落下
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 2.なし
      事故予防研修実施有無 3.未実施
      職員配置 2.基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 年度当初で職員も子どもの動きを把握しきれていなかった。
      (ソフト面)改善策 危機対応についてのマニュアルを整備し、事故対策や危険予測等について職員教育を行うとともに、遊び方についても話し合いを重ねていく。また危険個所の改善や危険予測等について職員間で話し合いを行い、書面等で情報共有を行うこととする。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 12
      遊具安全点検実施有無 2.不定期に実施
      遊具安全点検実施頻度
      玩具安全点検実施有無 2.不定期に実施
      玩具安全点検実施頻度
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 滑り台の階段が急すぎ3歳児には無理があり安全に対する配慮が足りなかった。
      (ハード面)改善策 園外保育では、年齢にあった遊具や安全に遊びのできる公園を利用する。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 3つのグループに分かれて遊ぶことになったため、1人で滑り台をみることになってしまった。
      (環境面)改善策 滑り台等の大型遊具には職員が最低2人はつくよう配置する。つけられない時は遊びのグループを分けない等配慮をする。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]いつもと変わらぬ動きだった。
      担当職員の動き [2.対象児の至近で対象児を見ていた]階段と滑り台の両方をみるため上り口と滑る所の中間点に立っていた。
      他の職員の動き [1.担当者・対象児の動きを見ていた(至近距離にいた)]子どもと追いかけっこをしていた職員が階段の後ろ側からずり落ちるのが見えた為、大きな声を出したが間に合わなかった。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 新任職員が当該遊具で遊ぶグループを見ていたが、園児たちの行動を十分に把握できていなかった。
      (人的面)改善策 4月当初は職員も慣れていないことや園児たちの行動も十分把握できないこともあり、園外保育については、普段より多くの職員を配置するなど、安全に十分配慮した保育を行う。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 昨年度冬頃に保育施設の指導検査(自治体単独)を実施したが、特に文書指摘事項はなかった。 今回の事故をきっかけに、全保育士で話し合いを行い、安全に十分に配慮した保育を目指して、あらたに対策を講じている。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_032653
    データ提供元データ番号 2018_252
    初回掲載年月日 平成30年9月28日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11