事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 08:30 保護者といつも通り登園する。 10:05 園の前の公園で遊ぶ。 10:45 スロープの方へ移動し、フェンスから見える木の葉や下に落ちている葉に手を伸ばす。フェンスから上半身を乗り出している状況を発見し叫ぶ。駆けつけたが間に合わず、3メートル下の地面に頭から落下。うつぶせ状態だったところ抱き上げた。意識あり、泣かずに目を開けており、「どこが痛い?」と聞くと「頭が痛い。」と答えた。帽子を脱がして頭を触ると陥没を確認。抱いたまま動かさないよう看護師を呼ぶ。 10:48 看護師現場到着。 10:49 事務所へ連絡、119番通報、救急車要請、園長到着。 10:52 詳細を確認し再度119番へ連絡。 10:55 救急車到着。 11:10 救急車出発(保護者の職場へ連絡)。園長・看護師乗車。 11:18 病院決定(保護者に連絡)。法人本部へ連絡。 11:22 病院へ到着しCT検査を受ける。 11:40 保護者到着。 12:12 検査終了。「左側頭部頭骨陥没骨折」と診断され入院。 12:15 保護者到着。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 3月
      発生時間帯 2.午前中
      発生場所 3.施設敷地外(園外保育先・公園等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 7.異年齢構成
      人数 18
      クラス構成
      • 1歳児 8
      • 2歳児 10
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 4
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 4
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 3歳
    性別
    被害者特記事項
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI 落ちる
      発生時の状況 1.屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      死因 0.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 1.頭部
      診断名 左側頭部頭骨陥没骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 1.遊具等からの転落・落下
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 1.定期的に実施
      事故予防研修実施頻度 1
      職員配置 1.基準以上配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 遊んでいる子どもと,園に帰る子どもと,幅広く子どもが広がっている状況であった。
      (ソフト面)改善策 活動の切替時は,子どもの行動範囲を狭めていく。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 公園スロープに設置してあるフェンスの危険を認識していなかった。
      (ハード面)改善策 フェンスの網掛けのない部分に網掛けを要望した。(自治体が年度末に転落防止ネットを設置)
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 囲いのない公園で,死角が多い。
      (環境面)改善策 死角になるスロープに,子どもがいかないようにコーナーポストを置く。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]いつもの通り,元気に保護者と登園する
      担当職員の動き [3.対象児から離れたところで対象児を見ていた]事故数分前にはスロープ近くに位置し公園内の子どもたちを見守っていた。他児が「先生来て」と呼んだので担当職員が移動した瞬間に事故が起きた。他の職員の声で現場に行くが間に合わなかった。
      他の職員の動き [1.担当者・対象児の動きを見ていた(至近距離にいた)]公園内にいた他の職員が,フェンスから上半身を乗り出している状況を発見し,とっさに叫び声をあげた。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 公園内の危険箇所に,職員配置できていたか。
      (人的面)改善策 公園内の危険箇所に職員配置する。子どもに背を向けず見守る。職員の連携をとる。時々人数確認をする。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント  2歳児の発達段階における行動を予測し、日頃から公園内の危険箇所について全職員が共通認識し、危険防止に努める。  子どもたちを移動させるときは、特に注意を払い、職員の連携を図る。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_032737
    データ提供元データ番号 2018_336
    初回掲載年月日 平成30年9月28日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11