事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 13:20  外遊びの時間となり、園庭にて園児が遊び始める。 13:36  園庭の固定遊具で友達と遊んでいた園児が友達の後を追いかけ滑り台を滑り降りている途中でバランスを崩し上部から転落。そばにいた先生がすぐ駆け付け状況を確認後に事務室へ園児を移動させる。意識ははっきりしており、吐き気もなし。頭部のたんこぶ(皮下血種)も見られず。応急処置として安静な状態で頭部を冷やした。本児は事故状況をしっかり話し聞き取りが出来る状態であった。 13:55  調査の結果、頭頂部から落下した可能性があり至急病院で処置してもらう必要があると判断。救急車を呼ばず、近くの脳神経外科のある病院に電話で状況説明し受け入れ可能か確認し保護者の家が近く営業上時間内の病院へ行くことに決定。保護者である両親に病院へ連れていくことを報告 14:30  病院に到着。 15:50  動作確認、左右差検査、CT撮影等を実施し、頭蓋骨の骨折(ヒビ)を確認。脳障害は確認されず。 18:30  MRIにて検査。脳内の出血は確認されず。骨折については自然治癒対応。再検査で問題なければ●日退院可能との診断となった。
    認可・認可外 認可
    施設・事業所種別 幼稚園
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 6月
      発生時間帯 7.午後
      発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 3歳児クラス
      人数 80
      クラス構成
      • 3歳児 60
      • 4歳児 20
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 4
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 4
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 3歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI 落ちる
      発生時の状況 屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 負傷
      死因
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 骨折(重篤な障害が疑われるもの以外)
      負傷・傷害部位 頭部
      診断名 頭蓋骨骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 1.遊具等からの転落・落下
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 なし
      事故予防研修実施有無 未実施
      事故予防研修実施頻度
      職員配置 基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 事故防止マニュアルが整備されていなかった。頭を強打したにもかかわらず、園事務所まで運んだ。救急車を呼ばず園の車で病院まで運んだ。
      (ソフト面)改善策 事故防止マニュアルの整備。研修の実施。応急処置の研修の実施。救急車を呼ぶ判断基準の整備。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 不定期に実施
      施設安全点検実施頻度 3
      遊具安全点検実施有無 不定期に実施
      遊具安全点検実施頻度 3
      玩具安全点検実施有無 不定期に実施
      玩具安全点検実施頻度 10
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 落下の恐れのある箇所の特定とその周辺の地面の安全対策が出来ていなかった。
      (ハード面)改善策 落下の恐れのある箇所の地面に緩衝材を設置する。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 個人活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 多くの園児が一度に遊んでいる状態では一度に全員に目を配ることは困難。
      (環境面)改善策 遊具のより安全な利用方法を園児に指導する。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [いつもどおりの様子であった]いつもどおり活発に遊んでいた。
      担当職員の動き [対象児の動きを見ていなかった]怪我をした園児のすぐそばにはいたが他の児童の対応をしていた。
      他の職員の動き [担当者・対象児の動きを見ていなかった]他の場所で、ほかの園児の対応をしていた。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 今回事故の起きた滑り台を注意してみている職員はいなかった。
      (人的面)改善策 外遊びの際は配置職員を増員し、落下事故の起きる可能性がある箇所に配置する。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 滑り台等の遊具における事故は重大なケガに繋がりかねない。園の改善策に記載されているとおり、園児に対して遊具の安全な利用方法を伝えるとともに、不測の事態に備え十分に職員を配置して園児の安全管理に努める必要がある。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_047067
    データ提供元データ番号 2024_631
    初回掲載年月日 令和7年3月26日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/11/06