事故情報詳細
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概要
概要の一覧表 事故概要・災害発生時の状況 対象児童の健康状態は良好。保護者の保育参観の日であり、機嫌も良かったが落ち着かない様子だった。 10:10 戸外遊びの際に、園庭のくさり登り(遊具)を登っているときに手を離してしまい、下から三段目から落ちて頭を打つ。 10:13 一日保育士で来ていた保護者がすぐに抱きかかえる。主任も駆けつけ、打った場所を確認し、たんこぶを見つける。そのとき、本児は激しく泣いていた。すぐに保冷剤で冷やす。 10:15 別室で保護者が抱っこし主任が付き添い、本児が泣き止むのを待つ。園長に報告し受診を相談。 10:30 両親、主任で医療機関を受診する。意識も反応もしっかりあり、様子観察と言われ、午後は家庭で過ごす。家庭で長時間寝ているのが心配になり保護者が医療機関に電話するが、様子観察と言われる。夕方食べたものを嘔吐したため、もう一度医療機関に電話し、受診したところ、頭蓋骨が骨折していた。 認可・認可外 1.認可 施設・事業所種別 6.認可保育所 -
発生日時場所
発生日時場所の一覧表 事故発生年月日 10月 発生時間帯 1.朝(始業~午前10時頃) 発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
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発生時の施設・事業体制
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発生時の体制
発生時の体制の一覧表 クラス 3.2歳児クラス 人数 27 クラス構成 -
教育・保育等従事者
教育・保育等従事者の一覧表 教育・保育等従事者の人数 6 うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 5
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事故にあった子供の状況
事故にあった子供の状況の一覧表 年齢・年代 3歳 性別 男 被害者特記事項 ― -
事故状況
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発生時の状況
発生時の状況の一覧表 事故種別 落ちる 発生時の状況 1.屋外活動中 -
事故の転帰
事故の転帰の一覧表 事故の転帰 1.負傷 死因 0.負傷 重傷度 負傷 負傷・傷害内容 2.骨折 負傷・傷害部位 ― 診断名 頭蓋骨骨折
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事故発生の要因
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事故誘因
事故誘因の一覧表 事故誘因 1.遊具等からの転落・落下
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事故発生の要因分析
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ソフト面
ソフト面の一覧表 マニュアル有無 1.あり 事故予防研修実施有無 2.不定期に実施 事故予防研修実施頻度 1 職員配置 2.基準配置 (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 必ず、保育者が補助を行えるときに遊具を使用する (ソフト面)改善策 職員間での連絡体制、子供への監視体制を徹底して行う -
ハード面
ハード面の一覧表 施設安全点検実施有無 1.定期的に実施 施設安全点検実施頻度 12 遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施 遊具安全点検実施頻度 12 玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施 玩具安全点検実施頻度 12 (ハード面)その他要因・分析、特記事項 地面の土が雨で流れていたため、設置時よりも固くなりクッション性が低くなっていた。 (ハード面)改善策 基礎部分の斫りを行い、砂が流れ出ないように改良を加えた。また基礎部分は小型で面のない状態とし、砂が減った場合でも基礎の部分が露出しないように改良を加えた。 -
環境面
環境面の一覧表 教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり (環境面)その他要因・分析、特記事項 ― (環境面)改善策 職員間での連携をとる -
人的面
人的面の一覧表 対象児の動き [3.いつもより活発で活動的であった(理由を記載)] 保護者の参観ということもあり、落ち着かない様子であった 担当職員の動き [2.対象児の至近で対象児を見ていた]対象時は保護者が見ていたため、他児の対応を行っていた。 他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]保護者、上り棒の近くにいた職員とに監視を任せて、砂場等で遊ぶ他児への対応を行っていた (人的面)その他要因・分析、特記事項 ― (人的面)改善策 保護者に任せずに、担当職員間でしっかりと連絡を取り合い、監視、補助体制を整えていく -
自治体コメント
自治体コメントの一覧表 事故発生の要因分析に係る自治体コメント ・本件に関する要因分析及び再発防止のための改善策は適切であると考える。 ・施設管理者に対しては、再発防止のための改善策の確実な履行を求める。
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保有機関情報
保有機関情報の一覧表 保有機関 こども家庭庁 データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース 事故ID CSD002_033096 データ提供元データ番号 2018_695 初回掲載年月日 平成30年12月28日 登録年月日 2026年03月03日 -
類似
類似の一覧表 -
その他
その他の一覧表 取得年月日 2025/03/11