事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 母親(産後休暇中)と登園。登園時、母親から「機嫌が悪く、コンビニでラムネを買う。と言って気を紛らわせながら来た。」と聞いた。後から、朝食未摂取、ラムネを少量食べただけであったことがわかった。園庭で全クラスの子どもが遊んでいたが、それぞれのクラスに戻り、3歳児のみがそのまま園庭での遊びを続けていた。本児は保育士と友達と一緒に3人で遊んでいた。総合遊具で滑り台を滑り、砂場に移動しタイヤを運び、再度、総合遊具に登った。つり橋から友達が小走りに走り、踊り場を通り過ぎ、滑り台を滑る様子を見て、本児も後ろから追いかけていた。踊り場の中央にある穴をよけ左から回った後、穴に頭から転落した。保育士は下から2人を見守っていた。すぐに、傷を確認したところ、額は眉より上が赤く腫れ左上にこぶができ、唇が少し切れていたため、額を氷水で冷やした。その後、口の中を拭き、濡れタオルで冷やすが嫌がった。助産師の訪問日だったので、見ていただき、助産師の「手をあげてみて、痛いのはどこかな?」問いかけにはやって見せたり、手で額を指したりしていた。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 11月
      発生時間帯 1.朝(始業~午前10時頃)
      発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 4.3歳児クラス
      人数 10
      クラス構成
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 3
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 3
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 3歳
    性別
    被害者特記事項 自閉症スペクトラム症、朝食未摂取
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI 落ちる
      発生時の状況 1.屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 1.頭部
      診断名 前頭骨骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 1.遊具等からの転落・落下
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 2.不定期に実施
      事故予防研修実施頻度 実施頻度( 隔 )回/年 
      職員配置 2.基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 特になし
      (ソフト面)改善策 園内で、事故予防について環境面、保育士の動きについて話し合う機会を作る。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 実施頻度(12)回/年 
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 実施頻度(3)回/年      毎日
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 実施頻度(  )回/年      毎日
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 総合遊具が2m以上と高く、遊具の隙間も大きめ。特に円柱部分には保育士は入ることができない。遊具基礎コンクリート部分が出ていたり、安全マットも劣化している状況。以前より危険であると報告していた。
      (ハード面)改善策 担当課と総合遊具の使用について、話し合う機会を作る。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 3.個人活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 特になし
      (環境面)改善策 子どもの発達や特性に合わせた対応を検討する。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]気になる友達と同じ動きをしたり、一緒に遊んでいた。
      担当職員の動き [4.対象児の動きを見ていなかった]担任は、ビールケースを積み上げて遊んでいる子どもたちに関わっていた。加配保育士はもう1名の障がい児と一緒に発表会の道具を作っていた。
      他の職員の動き [1.担当者・対象児の動きを見ていた(至近距離にいた)]対応したフリー保育士は、この2名に配慮が必要と判断し関わっていた。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 特になし
      (人的面)改善策 フリー保育士の判断で戸外遊びの状況を見て、見守りをしていた。保育士間の連携について検討したい。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 戸外での遊びは広範囲になるので、個の関わりを大切にしながらも、全体の子どもの動きに留意し、保育士の子どもの見守る位置や視線などに気をつけ、保育士間の連携を図ることが重要である。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_039195
    データ提供元データ番号 2022_765
    初回掲載年月日 令和6年3月21日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11