事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 10:30 戸外活動中、歩道において保育スタッフYの右手と本児の左手で手をつなぎ、本児の右となりに他の園児も手をつないで歩行していたところ、本児が急に駈け出そうとした瞬間に、転倒した。本児の周りに保育スタッフたちが集まり、保育スタッフTが本児に「どこ痛い?」と確認したところ「手が痛い。」と答え、左手で右ひじを軽くたたき、痛む箇所を伝えてくれた。保育スタッフTが右ひじを確認すると擦り傷があった。保育スタッフTが「ぐーぱーぐーぱーできる?」と本児に声をかけ、本児の右手と左手の指先が両手とも動く(ぐーぱーぐーぱーができる)ことを確認。本児の手と傷口を洗うため、保育スタッフTが近くのコンビニに抱きかかえて連れていった。保育スタッフTが、本児を手洗いの前で下におろしたときに、左ひじが少し腫れているのに気づいた。保育スタッフTは保育スタッフKに相談し、保育スタッフKが責任者に連絡を取った。 10:38 保育スタッフKが園の責任者に電話し、状況を報告。 10:45 責任者がすぐに合流し、傷を確認し、状況を再度保育スタッフたちに確認。責任者が病院にすぐに連れて行ったほうがいいという判断をし、早く診てくれる病院を探す。責任者からお母さまに電話。つながらなかったが、なるべく早く診察していただけることを確認して●●医療機関に向かう。本児と保育スタッフTと保育スタッフKと責任者ですぐに●●医療機関へ向かう。出先にいた設置会社の代表に状況を連絡。責任者が保育園に電話し、お母さまと電話がつながれば責任者の携帯に電話してもらうことを園にいるスタッフに依頼した。責任者と保育スタッフTと保育スタッフKと本児が●●医療機関に到着し、受付を済ませた。お母さまから責任者に電話が入る。状況を説明し、しばらくしてお母さまが●●医療機関に到着。診察に本児、お母さま、責任者、保育スタッフKと保育スタッフTが入る。医師から骨折の疑いがあるので、レントゲンを撮ることになった。医師から「スムーズにきれいに治すのであれば手術したほうがよい」と手術をすすめられた。●●医療機関に連絡をされたが受入れがいっぱいで●●医療機関を紹介してもらう。看護師がそのことを母親に確認し、母親は承知された。代表が●●医療機関に到着。●●医療機関に保育スタッフKとお母さまと車で移動。医師から抱っこした状態で移動したほうがよいということで、保育スタッフKは本児を抱っこして車に乗った。●●医療機関で撮ったレントゲンを持っていく。その間、代表及び責任者は保育園に戻り、お父さまお母さまに状況をご説明するために、改めて現場にいた保育スタッフに再度経緯を確認。また、本児のおむつ等を用意し、飲み物や食事を購入し、●●医療機関へ向かう。母親、本児、保育スタッフKが●●医療機関に到着。お父様が病院に到着。代表、責任者、保育スタッフYが●●医療機関に到着。医師の診察後、ギブスをしてレントゲンを撮り判断を待つ。 【翌日】 もう一度診察してから手術するかどうかを判断することとなり、手術をするなら月曜日の午前中になるとのこと。手術となった場合、日曜に前日入院し、月曜日に手術の予定となった。
    認可・認可外 2.認可外
    施設・事業所種別 16.企業主導型保育事業
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 6月
      発生時間帯 2.午前中
      発生場所 3.施設敷地外(園外保育先・公園等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 3.2歳児クラス
      人数 6
      クラス構成
      • 0歳児 0
      • 1歳児 4
      • 2歳児 2
      • 3歳児 0
      • 4歳児 0
      • 5歳以上 0
      • 学童 0
      • その他 0
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 4
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 3
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 3歳
    性別
    被害者特記事項
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ころぶ
      発生時の状況 1.屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      死因 -
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指)
      診断名 左上腕骨顆上骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 2.不定期に実施
      事故予防研修実施頻度 2
      職員配置 1.基準以上配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項
      (ソフト面)改善策 事故当日、職員と事故防止について話合いを行い、今後の対策を検討した。その後、全職員(2班に分かれる)と事故防止研修を実施し、事故防止マニュアルの確認と周知を行った。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度
      遊具安全点検実施有無 2.不定期に実施
      遊具安全点検実施頻度
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項
      (ハード面)改善策
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項
      (環境面)改善策 突発的に子供が予測できない行動をとることがあるので、十分注意するよう職員に注意喚起を行った。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]元気で体調良好
      担当職員の動き [1.対象児とマンツーマンの状態(対象児に接していた)]本児と手をつないでいた
      他の職員の動き [1.担当者・対象児の動きを見ていた(至近距離にいた)]後ろからついていた
      (人的面)その他要因・分析、特記事項
      (人的面)改善策 保育スタッフと子供の手つなぎは基本的に1対1でつなぎ、多くとも保育スタッフの両側に子供1人ずつまでとする。また、子供同士の手つなぎを禁止。入園したばかりの園児に対しては、園に慣れておらず、その子の歩き方や特徴等も把握できていないことがあるため、入園後1ヶ月間は保育スタッフと1対1の手つなぎにする。入園したての園児にはベテラン保育士をつけて、1週間くらいは、園児の行動、くせ、性格を注意深く観察し把握する。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント これまで勧告や改善命令などの履歴はなし。平成30年10月9日児童福祉法第59条第1項の規定及び「認可外保育施設指導調査実施要領」に基づき、認可外保育施設実地指導調査を行う予定である。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_033164
    データ提供元データ番号 2018_763
    初回掲載年月日 平成30年12月28日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11