事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 14:06 5歳児・●名で氷鬼をしていた。本児は逃げる役で、鬼役の他児Aに追われ走って逃げていた。本児の正面から他の鬼役の他児Bが本児を捕まえに走って来た。本児と他児Aが正面からぶつかり、本児は口、他児Bは額を負傷した。 14:10 うがいをして口内の状態を確認する。歯茎からの出血があったため、看護師に診せる。上唇小帯に裂傷と左前歯にぐらつきがあり、受診が必要と判断。再度うがいをし、口元を氷で冷却する。本児は口を開けたままで、唾液を飲み込むことが難しい様子だった。 14:25 母と連絡が繋がり、事故の状況と本児の状態を報告し、受診の必要性を伝える。本児のかかりつけである、C歯科医院を受診することになる。 14:50 母親が保育園に到着し、本児と担当保育者が一緒にC歯科医院に向かう。 15:20 C歯科医院に到着し、医師の診察を受ける。歯と歯茎を消毒し、前歯4本をワイヤーで固定した。生え変わりはおよそ6歳半頃なので、ワイヤーで固定し、1か月後に神経の様子をみる。 【翌日以降】 翌日、1週間後、2週間後、3週間後に受診して経過を観察することになる。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 1.幼保連携型認定こども園
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 9月
      発生時間帯 7.午後
      発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 6.5歳以上児クラス
      人数 25
      クラス構成
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 2
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 2
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 5歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ぶつかる
      発生時の状況 1.屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      死因 0.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 5.口腔内受傷
      負傷・傷害部位 2.顔面(口腔内含む)
      診断名 上唇小帯裂傷・左前歯の脱臼
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 3.子ども同士の衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 2.不定期に実施
      事故予防研修実施頻度 1
      職員配置 2.基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項
      (ソフト面)改善策 日々のヒヤリハット報告を基に、園内のどのような場所・場面で事故が起こる可能性が高いのか、分析し、職員間で共通理解していく。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 24
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 25
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 24
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項
      (ハード面)改善策 園庭・グラウンドの状態は雨風で変化しやすいので、こまめに確認し普段から整えておく。(危険を回避しようと石を撤去している最中に事故が起きたので)
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 逃げている子ども(18名)に対して、捕まえる役(鬼)の子ども(4名)が多かったのではないか。
      (環境面)改善策 遊びの内容・様子に応じて子どもの人数を調整していく。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [3.いつもより活発で活動的であった(理由を記載)]鬼ごっこ中ということもあり、気持ちがいつもより高揚していた。
      担当職員の動き [4.対象児の動きを見ていなかった]遊びを見守っていた職員はいたが、子ども達が遊んでいる近くに落ちていた石を見つけ撤去するために、目を離した時に衝突が起こった。子どもの様子をみて事前に声をかけることができなかった。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]大型遊具で遊んでいた子ども達をみていた。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項
      (人的面)改善策 子どもが活動していない時に撤去する。また緊急性がある場合は子どもの遊びを一度静止して行う。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント ・職員がマニュアルを再確認し、危険予知トレーニングを行うよう指導する。 ・危険な個所などマップなどを用いて職員全員で周知するよう指導する。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_033705
    データ提供元データ番号 2019_131
    初回掲載年月日 令和3年5月31日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11