事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 発生時及び当日中は、本人からの痛み等の訴えがなく、普段と同様に生活していたため発生状況について確認できていない。 翌日、母親より「園庭で鉄棒をしていて(午前10時30分~午前10時50分頃と思われる)転倒し、手を打ったと本人が言っている」と電話がかかり、初めて知る。自転車で遊んでいたのは確認していたが、鉄棒での遊びの確認ができなかった。 【●月●日】 当日は本人からの痛みの訴えもなく普段と同様に過ごしていた。 【●月●日】 09:00 母親からの電話連絡により、事故の発生を知る。 【●月●日】 20:00 入浴時に本児の右手首の腫れに母親が気付いたが痛みの訴えはなかった。夜だったため様子を見ることにしたが、夜中に痛みを訴え、朝になっても腫れが収まらなかったため受診するとのことであった。母親の説明では鉄棒から落ちて手を打ったとのことだったので、担任やクラスの子どもに事実確認をすぐに行ったが、発生状況については把握できなかった。 【●月●日】 17:00 病院受診の状況を把握するため連絡を取る。 10:00 病院受診し、右上腕骨外顆骨折と診断を受けたとのこと。ギブスを装着し患部を固定し、痛みとめの飲み薬が処方された。改めて、母親に謝罪する。 【●月●日】 欠席だったので、夕方担任が電話をする。様子を見るために欠席したが、明日は登園するとのことであった。 【●月●日】 母親と登園。改めて、母親に謝罪する。本人にも発生場所等について聞いたが分からなかった。 【●月●日】 週に1回通院し、レントゲンを撮り、経過を見ている。痛み止めを処方されており、保育中痛みを訴えた時には、飲むようにしている。戸外で活動する時や他の園児との接触が予想される活動時には職員室で過ごすなど、状況に応じて対応している。 【●月●日】 当初ギブスを装着するのは4週間程との診断であったが、後2、3週間は装着するとのことであった。また、完治までは、あと1か月かかるとのことであった。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 1.幼保連携型認定こども園
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 11月
      発生時間帯 2.午前中
      発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 5.4歳児クラス
      人数 22
      クラス構成
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 2
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 2
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 5歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI 落ちる
      発生時の状況 1.屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      死因 0.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指)
      診断名 右上腕骨外顆骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 1.遊具等からの転落・落下
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 1.定期的に実施
      事故予防研修実施頻度 7
      職員配置 2.基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 特記事項なし
      (ソフト面)改善策 マニュアルを見直し、職員で確認し合う。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 3
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 1
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 3
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 特記事項なし
      (ハード面)改善策 ヒヤリ・ハットを活用し、情報を共有して全職員の危機管理意識の向上を図る。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 園庭で園児が鉄棒をしていた姿を確認していなかったこと、保育中に園児が痛みを訴えていなかったこともあり、けがの状況に気付けなかった。
      (環境面)改善策 保育中は全職員で連携をとりながら子どもの状況を見ることを再確認するとともに、常に子どもの体調に気を配り、変化を見逃さないようにする。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]特記事項なし
      担当職員の動き [3.対象児から離れたところで対象児を見ていた]常に全体を把握しながら保育をしているが、園児が鉄棒をしている場面は確認できていなかった。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]他の園児や遊びに関わっていて、至近で対象児の動きを着ていなかった。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 危険が伴うと思われる遊具で遊んでいる子どもへの見守りが十分ではなかった面がある。
      (人的面)改善策 職員間の連携を図り、全園児の動きを全職員で見ていくようにする。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 遊びに夢中になった子どもの見守りをしっかり行い、再発防止に努めるとともに、万が一事故が発生発生した場合でも、すみやかにその状況が確認できるよう、職員間の連携も図っていただきたいと思います。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_033712
    データ提供元データ番号 2019_138
    初回掲載年月日 令和3年5月31日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11