事故情報詳細
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概要
概要の一覧表 事故概要・災害発生時の状況 7/● 普段と変わらない様子で登園。園庭(テラス側)で色水遊び。イモリを飼育し、テラスに干していたノリの空き瓶に水を入れ3人ほどで運んでいるとき落下し、右手人差し指が切れ、多量の出血。清潔なタオルで止血。手を心臓より高く上げ、主任2人付きそいA病院に向かうが断られる。その際、救急車を呼ぶか迷ったがそのままB病院にて止血後、縫合。症状や何針縫ったか説明がなく痛み止めなど処方されず母親が不安に思い電話をし鎮痛剤をもらう。 7/● 午前B病院を受診後、午後C病院で症状を診てもらう。 7/● C病院で抜糸。その際指が思うように動かず、D病院を紹介してもらう。 8/● D病院に向かい、症状を診てもらう。 8/● D病院から連絡があり、緊急入院「右示指屈筋腱断裂・神経損傷の疑いあり」と診断される。 8/● 緊急手術となる「右示指屈筋腱断裂」●日まで入院。ギブスで固定。 8/●~● 毎日通院。 8/● 麻酔科医管理のもと、抜糸をする。午前中一時入院する。 8/●~● 通院する(ギブスが●日に取れ、その後も通院) 認可・認可外 1.認可 施設・事業所種別 2.幼稚園型認定こども園 -
発生日時場所
発生日時場所の一覧表 事故発生年月日 6月 発生時間帯 7.午後 発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
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発生時の施設・事業体制
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発生時の体制
発生時の体制の一覧表 クラス 6.5歳以上児クラス 人数 15 クラス構成 -
教育・保育等従事者
教育・保育等従事者の一覧表 教育・保育等従事者の人数 2 うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 2
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事故にあった子供の状況
事故にあった子供の状況の一覧表 年齢・年代 5歳 性別 女 -
事故状況
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発生時の状況
発生時の状況の一覧表 事故種別 切る 発生時の状況 1.屋外活動中 -
事故の転帰
事故の転帰の一覧表 事故の転帰 1.負傷 重傷度 負傷 負傷・傷害内容 4.創傷(切創・裂創等) 負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指) 診断名 右示指屈筋腱断裂
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事故発生の要因
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事故誘因
事故誘因の一覧表 事故誘因 4.玩具・遊具等施設・設備の安全上の不備によるもの
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事故発生の要因分析
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ソフト面
ソフト面の一覧表 マニュアル有無 2.なし 事故予防研修実施有無 1.定期的に実施 事故予防研修実施頻度 1 職員配置 2.基準配置 (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 施設における事故防止マニュアルの整備ができておらず、職員にもこれまで周知できていなかった。 (ソフト面)改善策 事故防止マニュアルを作成し、職員にも内容を周知する。また、職員会でヒヤリハット危機管理等の研修を行い、冷静かつ正しく対応できるようにする。 -
ハード面
ハード面の一覧表 施設安全点検実施有無 2.不定期に実施 施設安全点検実施頻度 12 遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施 遊具安全点検実施頻度 12 玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施 玩具安全点検実施頻度 12 (ハード面)その他要因・分析、特記事項 手洗い場からテラスへの動線に柱や段差があり、転倒すると危険。 (ハード面)改善策 人工芝などを敷き、転倒時のショックを和らげる。 -
環境面
環境面の一覧表 教育・保育・育成支援の状況 3.個人活動中・見守りあり (環境面)その他要因・分析、特記事項 事故やけがの要因となるガラス製のものを子供の手の届くところに干していた。色水遊びをするための安全な環境構成が整っていなかった。 (環境面)改善策 仏様の花瓶をプラスチックに変え、他のガラス陶器の物を全て処分。 -
人的面
人的面の一覧表 対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]友達と一緒に色水遊びをして遊ぼうとしていた。 担当職員の動き [4.対象児の動きを見ていなかった]外遊びをしている子ども達の様子を見ながら連絡帳を記入していた。 他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]室内の片付け後、園庭へ出る所だった。 (人的面)その他要因・分析、特記事項 2名保育教諭がついていたが、担当保育士が連絡帳記載中で見守りが十分でなかった。 (人的面)改善策 連絡帳記載については保護者(以上児クラス)に文書を出し、子どもの見守りを徹底し、他の方法で情報の交換をする。 -
自治体コメント
自治体コメントの一覧表 事故発生の要因分析に係る自治体コメント 「教育・保育施設等における事故防止及び事故発生時の対応のためのガイドライン【事故防止のための取組み】~施設・事業者向け~」を活用した園独自の事故対応マニュアルが整備されておらず、あらかじめ作成されたマニュアルが職員に周知されていれば事故の発生を防ぐことができた可能性があったことから、これらを励行すべきものと考える。加えて、同施設は重大事故の報告の認識がなく、事故後1か月以上経過してからの報告となったが、同ガイドラインにおける【事故発生時の対応】の十分な活用がなされていないのが要因だと考えられることから、こちらの情報共有及び訓練を併せて行うべきと考える。
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保有機関情報
保有機関情報の一覧表 保有機関 こども家庭庁 データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース 事故ID CSD002_035351 データ提供元データ番号 2020_313 初回掲載年月日 令和3年11月1日 登録年月日 2026年03月03日 -
類似
類似の一覧表 -
その他
その他の一覧表 取得年月日 2025/03/11