事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 事故発生日 元気に登園してくる。 午前中 戸外遊びをしている時、仲の良い友達3人と一緒に築山の方に向かって走っている途中で転び、足が痛いと泣きだした。友達が心配して保育教諭を呼びに来たので、「どうしたの?」と尋ねると「転んだ時に足がぐにゃっとなって痛い」と右足首を押さえながら訴えた。外傷や腫れがないか目視と触診で確認し、担任の保育教諭が抱いて室内に移動し、様子を見る。痛みが治まらないため保護者に連絡をし、午後に保護者と本児がA医院を受診し、捻挫と診断される。松葉杖を使用するよう指示を受ける。 【1週間後】再診。まだ腫れがあり、痛みを訴えているためテーピングでの固定を続ける。 【2週間後】3回目の受診。内出血が見られるため、テーピングでの固定を継続する。 【3週間後】4回目の受診。腫れも内出血も治まったため、サポーターのみに変更し、松葉杖無しでの 歩行が可能となる。 【約5週間後】足の痛みがひいて、走ったり跳んだりしていたことを、保護者がA医院の医師に電話で伝えたところ、今後の受診はしなくてよいと言われる。 【約7週間後】その後、普段と同じように過ごしていたが走ったり跳んだりした時に、かかと周辺の痛みを本児が訴えることがあり、再度A医院を受診する。触診とレントゲン撮影を行うが、骨への異常は見られなかった。今後は様子を見ながら痛みがある時は、走ったり跳んだりすることを控えることや、自宅でストレッチなどを行うよう伝えられた。自宅での経過観察となり、再診の指示はなかった。 【約3か月後】家庭ではスポーツなどへの参加を控えていたが、足の痛みもなくなり通常の生活を送れるようになったと保護者から伝えられる。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 3.保育所型認定こども園
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 12月
      発生時間帯 2.午前中
      発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 7.異年齢構成
      人数 66
      クラス構成
      • 2歳児 12
      • 3歳児 34
      • 5歳以上 20
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 7
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 7
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 5歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ころぶ
      発生時の状況 1.屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 6.その他
      負傷・傷害部位 5.下肢(足・足指)
      診断名 右足関節捻挫
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 2.不定期に実施
      事故予防研修実施頻度 実施頻度( 1 )回/年 
      職員配置 2.基準配置
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 実施頻度( 12 )回/年 
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 実施頻度( 12 )回/年 
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 実施頻度( 12 )回/年 
      (ハード面)改善策 自分で平坦な所で転んだため、ハード面での改善策は特になし。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 4.個人活動中・子どものみ
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 友だちの方に気をとられていたようである。
      (環境面)改善策 足元に気をつけて前を向いて走るよう声をかける。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった] 戸外で遊ぶことを楽しんでいた。
      担当職員の動き [3.対象児から離れたところで対象児を見ていた] 園庭で遊んでいる子どもたちの姿を全体的に見ていた。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった] 担当しているクラスの子ども達の様子を見ていた。
      (人的面)改善策 園庭で子どもたちが遊んでいる時は、クラスに関係なく保育者間で声をかけあい、危険がある時には注意を促すようにする。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント  園庭にて、多人数の異年齢児が遊ぶ時の配慮は適切であるか等、計画の段階で、園児数や保育者の配置について事前に協議しておく必要があった。転倒だけでなく、友達と衝突する可能性もあるので、走る時には周囲に気を付けるように子どもたちに話をしておく必要があった。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_035394
    データ提供元データ番号 2020_356
    初回掲載年月日 令和3年11月1日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11