事故情報詳細
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概要
概要の一覧表 事故概要・災害発生時の状況 ●時頃、集団生活をしていた部屋から別の保育室に移動し本児と保育教諭1名の2人で絵本を一緒に読んでいた。読み終えた後、保育教諭が絵本を片付けている際に本児が電気スイッチの下にあった園児椅子(高さ30CM)に登り電気を消したり点けたりした。保育教諭が振り返った事に気が付いて慌てて椅子から降りようとしてバランスを崩し、前方に転倒し床に顔面をぶつけた。すぐに保育教諭が口腔内を確認したところ、上歯茎から出血し、右上前歯一本がぐらついた状態になっていたため、唇を冷やし、保護者に連絡をした。歯科を受診しレントゲンを撮った結果、右上前歯に線はみえるがひびか骨折かは1週間後に再度レントゲンを撮影し診断することになった。ぐらついた歯を接着剤で止めた。 認可・認可外 1.認可 施設・事業所種別 1.幼保連携型認定こども園 -
発生日時場所
発生日時場所の一覧表 事故発生年月日 2月 発生時間帯 2.午前中 発生場所 1.施設敷地内(室内)
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発生時の施設・事業体制
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発生時の体制
発生時の体制の一覧表 クラス 5.4歳児クラス 人数 1 クラス構成 -
教育・保育等従事者
教育・保育等従事者の一覧表 教育・保育等従事者の人数 1 うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 1
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事故にあった子供の状況
事故にあった子供の状況の一覧表 年齢・年代 4歳 性別 女 -
事故状況
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発生時の状況
発生時の状況の一覧表 事故種別 ころぶ 発生時の状況 2.室内活動中 -
事故の転帰
事故の転帰の一覧表 事故の転帰 1.負傷 死因 0.負傷 重傷度 負傷 負傷・傷害内容 2.骨折 負傷・傷害部位 2.顔面(口腔内含む) 診断名 外傷性亜脱臼
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事故発生の要因
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事故誘因
事故誘因の一覧表 事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
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事故発生の要因分析
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ソフト面
ソフト面の一覧表 マニュアル有無 1.あり 事故予防研修実施有無 2.不定期に実施 事故予防研修実施頻度 1 職員配置 2.基準配置 (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 電気スイッチの下に椅子がおいてあった為、登るかもしれないと予測する事が足りなかった。 (ソフト面)改善策 会議、打ち合わせで危険の予測を話し合う。 -
ハード面
ハード面の一覧表 施設安全点検実施有無 1.定期的に実施 施設安全点検実施頻度 12 遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施 遊具安全点検実施頻度 毎日 玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施 玩具安全点検実施頻度 毎日 (ハード面)その他要因・分析、特記事項 破損個所はなかった (ハード面)改善策 破損個所はなかった -
環境面
環境面の一覧表 教育・保育・育成支援の状況 3.個人活動中・見守りあり (環境面)その他要因・分析、特記事項 いつもと違う場所に椅子が置いてあった事。 (環境面)改善策 使った椅子はきちんと片付ける。保育室を使用する際に電気スイッチなどの下に椅子が置いていないか安全確認をしてから使用する。 -
人的面
人的面の一覧表 対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]いつも通り楽しく、保育教諭と絵本を見ていた。 担当職員の動き [2.対象児の至近で対象児を見ていた]絵本を片付けている間に園児が椅子に登ってしまった事には気がつかなかったが電気のスイッチを点けたり消したりした事に気付き振り返った瞬間に本児が転倒したところは至近距離で目撃した。 他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]他の職員はいなかった。 (人的面)その他要因・分析、特記事項 本児は保育教諭に常に気にかけて欲しい気持ちから突発的に椅子に登り電気を点けたり消したりしたと思われる。保育教諭は突発的な行動をするかもしれないという想定が不足していた。 (人的面)改善策 日頃のお子さんの様子から次の行動を予測し一緒に椅子を片付けてから絵本を読むようにするべきだった。 -
自治体コメント
自治体コメントの一覧表 事故発生の要因分析に係る自治体コメント 保育教諭は常に危機意識をもち保育する必要がある。子どもの咄嗟の行動から目を離さず臨機応変に対応し、事故防止に努めていただきたい。また、保育室内が保育に適した環境となっているかを確認し、安全に保育を行っていただきたい。
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保有機関情報
保有機関情報の一覧表 保有機関 こども家庭庁 データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース 事故ID CSD002_036701 データ提供元データ番号 2021_8 初回掲載年月日 令和3年12月17日 登録年月日 2026年03月03日 -
類似
類似の一覧表 -
その他
その他の一覧表 取得年月日 2025/03/11