事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 【全体の活動内容】 昼食後、園庭で好きな遊びをしていた。(ドッジボール、どろけい、砂場、泥団子作り、大縄、遊具など)降園が近づき、他学年は順次保育室に戻り、年長児も片付けをして部屋に入る頃であった。 【保育従事者のいた位置、行っていた役割】  担任はドッジボールの審判をしており、ドッジボールにかかわらない子はそれぞれ好きな遊びをしていた。他の保育者はどろけい、大縄、砂場など好きな遊びをする子を見守っていた。また、降園の準備を促していた。 【当該児童の様子・活動状況】  園庭で、●●に乗って遊んでいた。正座して前後に揺らして乗っており、前に揺れたときに手は手すりを持ったまま顔面を地面にぶつけてしまい座面から落ちた。当該児は事故直後、「大きく揺らした」と言っていた。 【他の園児の様子・活動内容】  ドッジボール(15、6人)、どろけい(10人前後)、大縄(10人前後)、その他砂遊び、遊具などをしていた。 【以下は時系列】 午後1時25分、園庭で●●(一人乗りのバネで揺れる遊具)に乗って遊んでいた。正座して前後に揺らして乗っており、前に揺れたときに手すりを握ったまま、顔面を地面にぶつけ、座面から落ちた。その前で見ていた友だちが保育者に教え、すぐに職員室へ連れてきた。顔についた砂を払い、鼻血が出ていた(マスクに血がにじむ程度)ので拭き取り、おでこ2か所が赤くなり、鼻の真ん中あたりに擦り傷があった。氷で患部をすぐに冷やした。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 1.幼保連携型認定こども園
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 2月
      発生時間帯 8.夕方(16時頃~夕食提供前頃)
      発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 6.5歳以上児クラス
      人数 70
      クラス構成
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 5
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 5
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 6歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI 落ちる
      発生時の状況 1.屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      死因 0.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 2.顔面(口腔内含む)
      診断名 鼻骨骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 1.遊具等からの転落・落下
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 2.なし
      事故予防研修実施有無 1.定期的に実施
      事故予防研修実施頻度 2
      職員配置 1.基準以上配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 着座し、足を入れ手すりをつかんで揺らすルールだったが、発達に即した遊び方について、遊び方の変化(地面に付くほど大きく揺らす)に対応ができていなかった。
      (ソフト面)改善策 マニュアルだけでなく、職員間で遊び方の変化を読み取り、情報交換を行い、適切に対応する。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 3
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 3
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 3
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 特になし
      (ハード面)改善策 職員の情報共有はもちろん、保護者を含め、危険箇所を日常的にチェックし改善する。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 ドッジボールの審判をしている背後で事故が起きたため、担任が見られていなかった。
      (環境面)改善策 それぞれの遊びをする子を見られるよう、視野を広げ、死角にならないような立ち位置をとる。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]ウサギの遊具を勢いよく揺らしていた。
      担当職員の動き [4.対象児の動きを見ていなかった]担任は、ドッジボールの審判をしていた
      他の職員の動き [1.担当者・対象児の動きを見ていた(至近距離にいた)]砂場とウサギの遊具の中間で見守っていた。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 ドッジボールの審判をしている背後で事故が起きたため、担任が見られていなかった。
      (人的面)改善策 足を入れて乗る、揺らす加減を調整するなどの声かけが必要であった。 保育者がそれぞれの遊びをしている子への見守りの意識を高める。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 改善策を確実に実施することで、再発防止に努めます。併せて、本件について他の施設及び事業者に情報提供することで、注意喚起をします。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_036750
    データ提供元データ番号 2021_57
    初回掲載年月日 令和3年12月17日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11