事故情報詳細
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概要
概要の一覧表 事故概要・災害発生時の状況 全体の活動内容:午後4時から幼児3クラス合同で園庭遊び。 保育従事者のいた位置、行っていた役割:砂場1名、園庭中央1名、迎えの保護者対応1名 当該児童の様子・活動状況:ボールあて鬼ごっこから、かくれんぼに遊びが変わり、本児は3段積みあがったタイヤ辺りに隠れていて、タイヤから降りようとジャンプしてバランスを崩し落ちた。 他の園児の様子・活動内容:他の子たちは、それぞれに好きな遊びを見つけ、友だちや保育者と一緒に遊んでいた。共にかくれんぼに参加していた児たちは、様々な場所に隠れていた。 【時系列】 16:00 園庭に出て自由遊びをする。当該児は、同年齢の男児4名とボール当て鬼ごっこをしている。逃げるのに、園庭倉庫裏など、狭い場所に入る場面もあり、声をかけて気を付けるように注意をしていた。担任は、迎えの児童1名の対応のため他の保育者に声を掛け園庭を離れて他の園児を連れて玄関へ行く。 16:35 当該児たちはボール当て鬼ごっこから、かくれんぼに遊びが変わり、本児は、積みあがったタイヤの辺りに隠れ、30Cm位の高さからジャンプして降り、バランスを崩して地面に転落したようだ。園庭中央にいた保育者が、子どもたちが騒いでいる様子に気付き、駆け寄る。右手を抑え、「ボキっと言った。」と保育者に言う。 16:40 園長、主任、看護師に報告する。 認可・認可外 1.認可 施設・事業所種別 6.認可保育所 -
発生日時場所
発生日時場所の一覧表 事故発生年月日 6月 発生時間帯 8.夕方(16時頃~夕食提供前頃) 発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
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発生時の施設・事業体制
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発生時の体制
発生時の体制の一覧表 クラス 7.異年齢構成 人数 26 クラス構成 - 0歳児 0
- 1歳児 0
- 2歳児 0
- 3歳児 8
- 4歳児 8
- 5歳以上 10
- 学童 0
- その他 0
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教育・保育等従事者
教育・保育等従事者の一覧表 教育・保育等従事者の人数 3 うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 3
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事故にあった子供の状況
事故にあった子供の状況の一覧表 年齢・年代 6歳 性別 男 被害者特記事項 いつものように3・4・5歳児合同で夕方の園庭遊びをしている途中だった -
事故状況
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発生時の状況
発生時の状況の一覧表 事故種別 ころぶ 発生時の状況 1.屋外活動中 -
事故の転帰
事故の転帰の一覧表 事故の転帰 1.負傷 重傷度 負傷 負傷・傷害内容 2.骨折 負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指) 診断名 右上腕骨外顆骨折
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事故発生の要因
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事故誘因
事故誘因の一覧表 事故誘因 1.遊具等からの転落・落下
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事故発生の要因分析
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ソフト面
ソフト面の一覧表 マニュアル有無 1.あり 事故予防研修実施有無 1.定期的に実施 事故予防研修実施頻度 実施頻度( 1 )回/年 職員配置 2.基準配置 (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 担任はお迎えの保護者に対応をしており、子どもの遊びの動きの変わったこと(ボール遊びからかくれんぼ)に気付かず他の保育者にゆだねてしまった。 (ソフト面)改善策 夕方の保育については担任同士で連携しておこない、起こるであろう事故を予測して配慮していく。 -
ハード面
ハード面の一覧表 施設安全点検実施有無 1.定期的に実施 施設安全点検実施頻度 実施頻度( 12 )回/年 遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施 遊具安全点検実施頻度 実施頻度( 12 )回/年 玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施 玩具安全点検実施頻度 実施頻度( 48 )回/年 (ハード面)その他要因・分析、特記事項 タイヤは子どもが主体的に遊べるように置いてあり、使用していないときには登らないように教育しているが今回は遊びの延長として咄嗟に登ってしまった。 (ハード面)改善策 子どもの動きをよく観察していて、約束が守れていないときや危険が想定される場合の子どもへの声掛けや寄り添い方を話し合い共有する。 -
環境面
環境面の一覧表 教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり (環境面)その他要因・分析、特記事項 日頃の子どもたちの動きや興味関心などを保育士間で共有をしておく必要があった。 (環境面)改善策 その時間帯は保護者対応に追われる時間なので、合同保育中の遊び方を考え、遊具の使い方、設置の仕方を再度確認していく。 -
人的面
人的面の一覧表 対象児の動き [3.いつもより活発で活動的であった(理由を記載)] 夕方のボールあて鬼ごっこからかくれんぼに変更してさらにエスカレートして遊んでいたように思われる。 担当職員の動き [1.対象児とマンツーマンの状態(対象児に接していた)] 夕方の合同保育であり、担任は他の保護者の対応を行っていてその場から離れた。 他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった] 担任がその場から離れた時の子どもの遊びの変化に気付かず、他の保育者との連携が行えてなかった。子どもの動きは他の子どもとのかかわりをしていてちょうどそのときは見ていなかった。 (人的面)その他要因・分析、特記事項 日頃の子どもたちの動きや興味関心などを保育士間で共有をしておく必要があった。保育士の立ち位置について一瞬死角になっていた。 (人的面)改善策 毎日のミーテングで子どもの様子を伝えあい合同で保育するときの配慮点を明確にしておくようにする。 -
自治体コメント
自治体コメントの一覧表 事故発生の要因分析に係る自治体コメント 改善策を確実に実施することで、再発防止に努めます。併せて、本件について他の施設及び事業者に情報提供することで、注意喚起をします。
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保有機関情報
保有機関情報の一覧表 保有機関 こども家庭庁 データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース 事故ID CSD002_037251 データ提供元データ番号 2021_558 初回掲載年月日 令和4年3月16日 登録年月日 2026年03月03日 -
類似
類似の一覧表 -
その他
その他の一覧表 取得年月日 2025/03/11