事故情報詳細
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概要
概要の一覧表 事故概要・災害発生時の状況 当日は体調良く登園し、元気に過ごした。事故発生の時間帯は、遅番保育のため延長保育室で3歳未満児を合同保育、5名の職員が担当していた。泣き声に気づいた職員が駆け寄り本児に尋ねると、近くに居た園児(1才児)の頭がぶつかり、上唇が痛いということだったが、周囲は玩具や園児で混雑している様子は全く無かった。直ぐに職員が怪我の確認をしたが、出血・外傷は無く、しばらくすると本児も遊び始めたため、保護者への連絡は迎えまで待つこととした。事故後、本児の様子を観察していたが、痛みを訴えたり気にする様子もなかったため、迎えに来た保護者に事故の状況とあわせて伝えた。しかし、約2週間後に母親が歯の変色に気づき、受診することとなった。前歯の神経損傷、永久歯の生え方に影響が出る可能性あり、歯に穴をあけて膿を出す治療をしばらく続けていくとのことだった。 認可・認可外 1.認可 施設・事業所種別 6.認可保育所 -
発生日時場所
発生日時場所の一覧表 事故発生年月日 9月 発生時間帯 8.夕方(16時頃~夕食提供前頃) 発生場所 1.施設敷地内(室内)
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発生時の施設・事業体制
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発生時の体制
発生時の体制の一覧表 クラス 7.異年齢構成 人数 19 クラス構成 - 0歳児 4
- 1歳児 5
- 2歳児 10
- 3歳児 0
- 4歳児 0
- 5歳以上 0
- 学童 0
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教育・保育等従事者
教育・保育等従事者の一覧表 教育・保育等従事者の人数 5 うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 4
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事故にあった子供の状況
事故にあった子供の状況の一覧表 年齢・年代 2歳 性別 男 被害者特記事項 発育・発達状況問題なし(活発) 発生時の天候(晴れ) -
事故状況
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発生時の状況
発生時の状況の一覧表 事故種別 ぶつかる 発生時の状況 8.その他 -
事故の転帰
事故の転帰の一覧表 事故の転帰 1.負傷 重傷度 負傷 負傷・傷害内容 5.口腔内受傷 負傷・傷害部位 2.顔面(口腔内含む) 診断名 前歯の神経損傷
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事故発生の要因
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事故誘因
事故誘因の一覧表 事故誘因 3.子ども同士の衝突によるもの
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事故発生の要因分析
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ソフト面
ソフト面の一覧表 マニュアル有無 1.あり 事故予防研修実施有無 1.定期的に実施 事故予防研修実施頻度 実施頻度( 6 )回/年 職員配置 1.基準以上配置 (ソフト面)改善策 職員会議で怪我や事故の内容を共通理解し、その際の対応方法を知ることで万一の怪我に備えるよう確認した -
ハード面
ハード面の一覧表 施設安全点検実施有無 1.定期的に実施 施設安全点検実施頻度 実施頻度( 12 )回/年 遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施 遊具安全点検実施頻度 実施頻度( 3 )回/年 玩具安全点検実施有無 2.不定期に実施 玩具安全点検実施頻度 実施頻度( 随時 )回/年 (ハード面)改善策 障害物となる物を置かないよう毎日点検し、更に、危険につながる遊び方に対し指導する -
環境面
環境面の一覧表 教育・保育・育成支援の状況 3.個人活動中・見守りあり (環境面)改善策 保育者間で連携をとりながら見守り体制を整えていく -
人的面
人的面の一覧表 対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった] いつも通り活発に遊んでいた 担当職員の動き [4.対象児の動きを見ていなかった] 遅番保育担当の5名が、保育室全体を見廻りながら園児と遊んだり、遊ぶ様子を見守っていたが、衝突の瞬間は見ていなかった 他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった] なし (人的面)改善策 危険の無いような見守りと、複数で担当している時には特に、落ちが無いよう立ち位置等に十分配慮する -
自治体コメント
自治体コメントの一覧表 事故発生の要因分析に係る自治体コメント 障害となるような物が散乱していた様子はなく、子供同士の衝突によるけがのため、今後も保育者が子供達全体の様子をよく観察し安全に過ごせるよう見守り体制を整えていくようにする。特に未満児については自分たちで危険を回避する行動は難しいため、保育者が危なくないように場所の管理と安全な保育を心がけていただきたい。
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保有機関情報
保有機関情報の一覧表 保有機関 こども家庭庁 データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース 事故ID CSD002_037389 データ提供元データ番号 2021_696 初回掲載年月日 令和4年3月16日 登録年月日 2026年03月03日 -
類似
類似の一覧表 -
その他
その他の一覧表 取得年月日 2025/03/11