事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 09:00 元気に登園する。登園後室内で遊ぶ。 09:30 園庭に出て、運動会の練習をする。 10:40 障害走での跳び箱を跳び勢いがつき過ぎ、上半身が前のめりになり左腕からマットの上に転倒した。その場でうずくまり、痛みを訴えたため、安全な場所に移動し痛みの部位を確認。左腕を押さえ力が入りづらい状態であった。保冷剤で患部を冷やし、園長に報告。腫れは見られないが、痛みが治まらない様子であった。 10:55 保護者に連絡を取り、謝罪と状況説明を行い病院受診の了解を得ると同時に病院に連絡を取る。 11:30 ●●クリニック受診。レントゲンから見る限り、成長軟骨が骨折しており、3、4週間ギプスで固定していたら自然に治るだろうと診断。処置として湿布・半分のギプスを施され、痛み止めと湿布を処方される。翌日にもう一度受診するよう言われる。 12:30 帰園すると同時に保護者が保育園に迎えに来てくださり、報告を行う。 【翌日】 保護者(母親)の意向でセカンドオピニオンとして、●●クリニックを受診。●●クリニックのレントゲン写真を見て、●●病院への受診を勧められ、同日、●●病院受診。レントゲン(●●クリニック撮影)ではわかりづらいため、再受診しレントゲンを撮ることとなる。 【4日後】 ●●病院にてレントゲン撮影をする。レントゲンの見解と本児の痛がり方が合わないとのことで、1週間簡易的な半面ギプスで安静にし、約10日後に再受診となる。その間、保育園は欠席される。(ギプスをしていると痛みを感じなく動くので安静にするため) 【約10日後】 再受診。レントゲンの結果、左肘の骨が折れていたが少しずつ新しい骨が形成されているため、ギプス(石膏・全体)で固定の処置をされる。再受診翌日から登園する。 【●月●日】 ●●病院受診。ギプスが全面から半面になり、2週間後受診予定。 【●月●日】 ●●病院受診。ほぼ完治はしているが、医師の判断により、もう3週間ギプスをし、経過観察となる。 【●月●日】 ●●病院受診。骨の形成が医師の想像より遅いため、日中はギプスを外し過ごすが、保育園降園後入浴してから家でつけるよう指示が出る。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 9月
      発生時間帯 2.午前中
      発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 5.4歳児クラス
      人数 41
      クラス構成
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 4
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 4
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 5歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ころぶ
      発生時の状況 1.屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指)
      診断名 左橈骨近位骨端線損傷
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 1.定期的に実施
      事故予防研修実施頻度 実施頻度(2)回/年
      職員配置 2.基準配置
      (ソフト面)改善策 マニュアルなどもあり職員配置も基準配置していた為、特になし
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 実施頻度(12)回/年
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 実施頻度(12)回/年
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 実施頻度(12)回/年
      (ハード面)改善策 毎月の施設・遊具等の今後も継続して行う為、特になし
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 職員配置場所が跳び箱の着地点から離れており、落下に間に合わなかった
      (環境面)改善策 職員を子どもの動きに反応できる距離に配置する
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]障害走の順番を待ち、意欲的に参加していた
      担当職員の動き [2.対象児の至近で対象児を見ていた]跳び箱の横につき、子どもの様子を見ていた
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]障害走の為、各教育用遊具(鉄棒・跳び箱・平均台)に保育者がつき、それぞれ見守っていた
      (人的面)改善策 運動遊びの危険性や、教育用遊具の使い方やつき方などを再認識するとともに、安全に遊べるように今後も配慮していく
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 事故防止マニュアルを施設で作成され、事故予防に関する研修や会議を開かれている。事故発生後の対応は適切であったと考えられるが、事故自体が発生しないよう職員の配置場所等に配慮していただきたい。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_038269
    データ提供元データ番号 2021_1576
    初回掲載年月日 令和6年3月4日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11