事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 07:53 登園。健康状態は良好で保育中も機嫌は良かった。 14:24 午睡時間中に眠れずにいた本児が、突然隣に寝ていた子を跳び越えようと、助走をつけて走って、跳び越えた。着地の際に転倒した。着地の音に気づいた近くにいた職員がすぐ本児の様子を確認した。「大丈夫?」と声をかけたところ、本児が痛いと言って泣き出し、肘をついた状態の四つん這いの姿勢から、仰向けになった。その際、左腕を見ると変形していた。 14:28 すぐに看護師に連絡をした。 14:30 看護師が左腕の状態を確認。左腕の変形があり、痛がる様子あり。腫脹や内出血はないが、固定はできない状態だった。姿勢を保ったまま1階に移送した。すぐに主任に報告した。 14:35 看護師が救急車を要請。看護師から母親に電話連絡。怪我により救急車を要請したことを伝えた。事故の経緯、本児の様子を伝え、謝罪をした。病院が決まり次第電話連絡をするので、すぐに移動ができる状態にして待っていていただくように伝えた。本児は痛がる様子があったため、腕を動かさないようにし、クーリングを行った。園長不在だったため、主任より園長に電話にて報告をした。 14:40 園長が園に到着。 14:45 救急車到着、救急隊に引き継ぎを行った。 14:55 職員の付き添いで病院に移送された。看護師から母親に電話連絡をし、病院が決まったことを伝え、再度謝罪した。「わかりました、今から向かいます。」とのことだった。 15:25 母親から電話連絡があり、看護師が対応した。「今病院について手続きをしています。また詳しいことが分かったらご連絡します。」とのことだった。 15:45 診察。母親と付き添いの職員も同席した。レントゲン撮影後、本日中に整復をするとのことだった。 16:07 レントゲン撮影。左腕前腕部2本骨折。今後の治療については受診待ちとなった。 17:00 園長が病院に到着し、母親にお詫びをした。母親は「家でも落ち着きなく、怪我をするのは家か保育園かどこかですると思っていた。」と話されていた。 18:30 診察で麻酔をかけて整復するので、2~3時間、病院に滞在とのことだった。明日、園に整復後の経過をお電話いただくよう伝え、園長と職員は帰った。 【●月●日】 09:30 母親から電話連絡あり看護師が対応した。昨日無事整復して元の位置に骨は戻り、ギブス固定した。しかし今後ずれてくる可能性もあるので、週1回レントゲンにて骨がずれていないかの確認をしていく。1か月から1か月半経過を見て、骨がずれてくるようなら手術になるとのこと。昨日は1日入院扱いだったが、午後9時30分頃に帰宅したとのこと。次回の受診は●月●日。できれば明日から登園したいとのことだったので、クラスとも安全に過ごせるよう個別対応していくことを伝えた。生活面でも不自由なところは介助していくことを伝えた。明日は午前8時30分頃から登園とのことで、クラスと調整して対応することを伝えた。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 7月
      発生時間帯 7.午後
      発生場所 1.施設敷地内(室内)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 7.異年齢構成
      人数 73
      クラス構成
      • 3歳児 26
      • 4歳児 23
      • 5歳以上 24
      • 学童 0
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 6
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 5
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 5歳
    性別
    被害者特記事項 なし
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ころぶ
      発生時の状況 2.室内活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指)
      診断名 左前腕部橈骨、尺骨の骨折、左手第一指骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 2.不定期に実施
      事故予防研修実施頻度 14
      職員配置 2.基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 なし
      (ソフト面)改善策 なし
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 2
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 12
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 50
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 なし
      (ハード面)改善策 なし
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 午睡中の出来事ではあったが、習い事の体操教室に行く児が21名いて、先に起きて着替えなどの支度をしていた。そのため、習い事がないが起きている児が落ち着かない様子で過ごしていた。
      (環境面)改善策 寝ている児の妨げにならないよう、体操教室の児は午睡室ではなくクラス内(●●組)で着替えるようにし、1階に降りる際にも中央の階段を使用する。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]午睡時間中に、自分の布団の上でゴロゴロしたり、隣に寝ている児にちょっかいをだしたりして、自分の布団から離れることもあった。
      担当職員の動き [4.対象児の動きを見ていなかった]体操教室に行く児の支度をしながら、全体を見ていた。本児のことは視界に入っていたが、助走をつけて走ろうとしたところは見ていなかった。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]体操教室の児に声をかけお仕度を促していた。体操教室以外の児は、自分の布団で待っているように声かけていた。事務所にいた2名は体操教室の児が起きる時間だと認識していたが、クラスに戻るのが遅れた。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 体操教室に行く児が支度をし始める時間で、人手が必要だったが、クラス職員が全員戻ってくる前に支度を始めてしまった。
      (人的面)改善策 ・体操教室の子どもたちの対応は、職員がクラスに全員戻り、常勤職員が必ずつける状態になってから対応する。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 日頃から行動が激しい等の児童については、すぐに対応できるよう、保育士の 位置や動きを検討しておく必要があると考える。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_039879
    データ提供元データ番号 2022_1449
    初回掲載年月日 令和6年6月10日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11