事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 08:40 保育室から遊戯室に移動し、保育教諭が見守る中、当該園児1名が跳び箱(4段)で遊び始めた。 08:45 当該園児が跳び箱を飛ぶ際に両手を着き、右手小指を怪我してしまった。保育教諭が患部を冷やしながら園児を職員室に連れてきて、園長に相談。園長が痛みなどについて本園児に聞き取りを行いながら患部を目視した。患部が赤みを帯びて腫れていたので、保護者(母親)に迎えに来てもらうように連絡した。 09:25 母親がこども園を来園。午前中に市内●●医院を受診し、午後に同病院にて右手小指の骨折が判明した。手術が必要になるとのことで、●●病院を受診したところ、手術が必要となったが食事をしていたために麻酔ができないため、明朝に手術することになり入院。 【5月●日】10:00 ●●病院にて手術。 【5月●日】退院 【5月●日】登園して午後早退し、経過確認するため受診。 【5月●日】経過確認のため受診。 【5月●日】抜糸 【5月●日】受診予定であったが、経過良好のため受診しなくてよいと言われる。 【6月●日】コロナの検査のため受診。6月●日入院。6月●日ボルトを外す手術。6月●日退院。 【6月●日】経過確認のため受診。 【6月●日】経過確認のため受診。その後登園。 【6月●日】抜糸。その後登園。 【7月●日】経過観察のため受診予定。その後、成長が止まる可能性がある部位の損傷だったため、成長しているか3か月間隔で経過観察のため受診予定。来年からは1年に1度経過観察のため受診予定。18歳まで経過観察する予定。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 1.幼保連携型認定こども園
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 5月
      発生時間帯 1.朝(始業~午前10時頃)
      発生場所 1.施設敷地内(室内)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 6.5歳以上児クラス
      人数 3
      クラス構成
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 1
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 1
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 5歳
    性別
    被害者特記事項
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ころぶ
      発生時の状況 2.室内活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      死因
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指)
      診断名 右小指基節骨骨端線損傷
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 2.不定期に実施
      事故予防研修実施頻度
      職員配置 1.基準以上配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 特になし
      (ソフト面)改善策 担任指導の下でのみ跳び箱を使用する。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 12
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 12
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 12
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 特になし
      (ハード面)改善策 基準日だけでなく、使用する際は支援員なども含め必ず確認し使用する。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 特になし
      (環境面)改善策 担任指導の下でのみ跳び箱を使用する。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]普段通りの行動
      担当職員の動き [2.対象児の至近で対象児を見ていた]自由遊びの中で跳び箱を出したので安全のため跳び箱の傍に有資格者が立って見守っていた。本児の手の付き方が変だったため注意しようとしたが間に合わなかった。
      他の職員の動き [1.担当者・対象児の動きを見ていた(至近距離にいた)]至近距離にはいたものの、廊下にいあた園児の対応をしていた。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 特になし
      (人的面)改善策 担任指導の下でのみ跳び箱を使用する。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 跳び箱などの体育器具を使用する場合は、担任不在の際は使用させないように改善し、担任による指導の下で十分な準備運動を行ってから使用することとした。また、今回の事故を教訓に、重大事故が発生しやすい場面を想定して、場面ごとの注意事項を洗い出すとともに、事故防止及び安全対策の構築のための話し合いを全職員で行った。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_038536
    データ提供元データ番号 2022_106
    初回掲載年月日 令和5年3月8日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11