事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 09:30 遊戯室にてサーキット遊びを開始。 09:45 本児が平坦な場で転倒し、床に口を打った。すぐに確認すると、左上前歯1本に血が滲みぐらつきが見られたので、止血をする。 10:00 保護者へ連絡する。保護者から「歯のぐらつきは、以前に家庭で転倒した時からのものである。」と聞く。 13:30 保護者と歯科医院を受診。両脇の歯(計6本)を針金で固定することになった旨、園へ連絡がある。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 3.保育所型認定こども園
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 2月
      発生時間帯 1.朝(始業~午前10時頃)
      発生場所 1.施設敷地内(室内)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 5.4歳児クラス
      人数 18
      クラス構成
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 1
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 1
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 5歳
    性別
    被害者特記事項 R●.●.●自宅にて転倒し、今回と同様の箇所をぶつけていた(診断名:外傷性歯の亜脱臼)。左上Aの動揺はこの時よりずっと続いていた。
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ころぶ
      発生時の状況 2.室内活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 5.口腔内受傷
      負傷・傷害部位 2.顔面(口腔内含む)
      診断名 左右上A歯根破折疑い、外傷性亜脱臼
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 1.定期的に実施
      事故予防研修実施頻度 実施頻度( 12 )回/年 
      職員配置 2.基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 園児の安全、けがの予測等については、日頃より確認しながら保育を行っているが、その日の子どもたちの様子、一人一人の運動能力や、気持ちの高ぶりなどにも配慮することを改めて認識する。本児については、転倒しても手で防ぐことが困難な状況があることを把握していたため、危険を防げるように保育でも取り入れていた。
      (ソフト面)改善策 転倒した際には、手で自分の身を守れるような体の使い方を身に着けられるよう、手を使う遊びや運動あそびを取り入れて柔軟に身をこなせるように指導していく。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 実施頻度( 12 )回/年 
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 実施頻度( 24 )回/年 
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 実施頻度( 24 )回/年 
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 駆け足や走って遊ぶときは、遊具の散乱を防ぐ。
      (ハード面)改善策 自由遊びの時間帯では、遊戯室での遊び方を、玩具を使って遊ぶあそびと体を使って遊ぶあそびは、使い分けてあそぶ。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 4歳児18名でサーキット遊びを行っていた。事前にけがにつながらないような約束指導を行ったが、本児はサーキット遊びに興味を持ち、元気に参加した。気持ちが高ぶり、転倒につながってしまった。
      (環境面)改善策 本児は、気持ちが昂るとすぐに行動に移すことがあり、転倒につながりやすいので周りをよく見て、スピードの加減や柔軟に行動するように練習していく。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [3.いつもより活発で活動的であった(理由を記載)]活動を楽しめるので、活発に活動していた。
      担当職員の動き [2.対象児の至近で対象児を見ていた]転びやすいことを認識していたため注意しながら、見守っていた。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]園児18名のため担任1名で保育にあたっていた。ほかの保育士は、ほかのクラスで保育中だったため、みていなかった。
      (人的面)改善策 駆け足、走るときのバランスを整えて転ばないように練習する。手を使う遊びや運動あそびを取り入れて柔軟に身をこなせるように指導していく。子ども一人一人の運動機能や、その日の状況などに配慮し、必要であれば、保育者のサポートを増やす。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 人的配置はあったが、園児の状況にあった必要な支援ができる位置、距離については、配慮する必要があった。友だちが増え活動が盛り上げってきた時こそ、保育者は遊びの発展への支援や特性に配慮した言葉がけ・クールダウンタイムの設定など、専門的な配慮が必要であると感じた。 引き続き、園児の気持ちや発達段階を踏まえ、どのように活動を組み立てていくのか担任間で共有し、安全安心な保育を行うことが望まれる。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_039433
    データ提供元データ番号 2022_1003
    初回掲載年月日 令和6年3月21日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11