事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 10:40 廊下で自由にハイハイと伝い歩きをしていた。伝い歩きをしていた側には●●が横について移動を注意しながらみていた。 木製のベンチに手をかけた次の瞬間に手をつきそこないベンチの縁に口元をぶつける。直ぐに泣き出し、直後に口元より出血を確認する。出血した箇所の確認と歯に損傷がないか確認をしたところ、左前歯上の歯茎の損傷、左前歯の歯茎より出血を確認する。直ぐに止血を行い、該当園児を落ち着かせた。 11:00 食事の時間と重なり食事がほしい要求が強く食事を行う。全く痛がる様子はなかった。(離乳食のため固いものはない) 同時に保護者、父親に連絡をし状況を伝え、病院の受診の許可を得る。 11:20 ●●歯医院を受診する。レントゲン撮影、口の中の診察を行う。診察医から、母親に前歯1本が前後していなかったかを電話で確認し、ずれがなかったとのことで歯の骨折が考えられるため、口腔外科がある病院の受診をすすめられ、●●病院口腔外科の受診のため紹介状を頂く。●●歯科医院では、処置は特になし。 13:00 両親に連絡をとり、●●病院口腔外科へ受診すること、●●歯科医院での受診内容、当該園児の様子を伝える。 13:45 ●●病院口腔外科へ受診。骨折はなし、打撲により前歯1本の前後のずれが見られ経過観察となる。歯茎裂傷について特に処置はなし。前歯の変色の可能性も考えられるため、再受診となる。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 1.幼保連携型認定こども園
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 10月
      発生時間帯 2.午前中
      発生場所 1.施設敷地内(室内)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 1.0歳児クラス
      人数 7
      クラス構成
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 3
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 3
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 1歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ぶつかる
      発生時の状況 2.室内活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 5.口腔内受傷
      負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指)
      診断名 上唇小帯裂傷 歯茎損傷 陥入(歯がめり込み)
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 1.定期的に実施
      事故予防研修実施頻度 1
      職員配置 1.基準以上配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 0歳児7名に対し、職員は3名であった。
      (ソフト面)改善策 職員の配置については十分であると考える。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 24
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 12
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 24
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 伝い歩きで自由に動きたい事を優先し、ぶつかった時の衝撃が木製ベンチであると大きな怪我につながる事を一番に考えていなかった。
      (ハード面)改善策 足元がまだ不安定な事、ぶつかった時の衝撃を一番に考えて、木製ベンチにつかまり立ちができない場所へ移動すべきであった。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 本児の足元が不安定であり、つかまり立ちをしている状態であるため見守りは側にいた。しかし、本児の動きがしばらく止まった状態であった事で少しの安心感が見守る側に生じ、見守りながらも瞬時の助けができなかった。
      (環境面)改善策 本児の足元が不安定であり、つかまり立ちをしている状態であるため、瞬時の手助けができるように常に危機感をもって側にいるべきであった。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]ハイハイと足元が不安定であるものの、つかまり立ちで活発に動き、いつも通りであった。
      担当職員の動き [1.対象児とマンツーマンの状態(対象児に接していた)]足元が不安定で、つかまり立ちを盛んに行うことから、本児の直ぐ側で見守っていた。
      他の職員の動き [1.担当者・対象児の動きを見ていた(至近距離にいた)]本児以外の6名は、自由にハイハイや歩行をしているのを見守っていた。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 職員2名が連携をもち、自由に歩いている子ども達の位置と状態を確認しあう声かけが少なかった。
      (人的面)改善策 職員2名が連携をもち、自由に歩いている子ども達の位置と状態を確認し、子どもの次の動きを予想してお互いに声を掛け合う意識、体制を構築しておくべきであった
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント ●●研修会で講師が転倒などの事故は1秒以内に起こると話したことを説明する。見守りでは事故は防げないことを共通理解し、環境を整え、危険予知トレーニングをするよう指導する。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_039737
    データ提供元データ番号 2022_1307
    初回掲載年月日 令和6年3月21日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11