事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 8時25分  いつもと変わらない様子で登園する。 9時40分  食欲は良好であり、おやつを全量摂取する。 10時00分 園庭で遊び始める。 10時15分 滑り台に興味を持ち、設置されている場所まで歩いて移動する。 10時20分 本児は滑り台の滑り口の手すりを持って立ち、滑ろうとするが他児が座っていた。他児が滑りだしたため、保育者が他児の援助をする。その間に本児が座って滑ろうとしてバランスを崩し倒れる。その際手すりの土台に口をぶつけ下唇右内側から出血する。 10時23分 看護師が口腔内を確認する。左上Aと歯肉の境目、上唇小帯、下口唇右側に少量の出血がありティッシュで圧迫する。歯に動揺がないことを確認する。
    認可・認可外 認可
    施設・事業所種別 認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 10月
      発生時間帯 2.午前中
      発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 異年齢構成
      人数 21
      クラス構成
      • 1歳児 15
      • 2歳児 6
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 7
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 5
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 1歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ぶつかる
      発生時の状況 屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 負傷
      死因
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 口腔内受傷
      負傷・傷害部位 顔面(口腔内含む)
      診断名 左上A歯牙打撲
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 あり
      事故予防研修実施有無 定期的に実施
      事故予防研修実施頻度 12
      職員配置 基準以上配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 保育者が滑り台のそばについていたが、他の職員に協力を依頼することなく滑り出した他児の援助をし、対象児から目を離した。
      (ソフト面)改善策 担任の枠を超えて、職員同士が声を掛け合い協力して子どもをみる。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 12
      遊具安全点検実施有無 定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 毎日
      玩具安全点検実施有無 定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 毎日
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 高低差があり、滑り台、鉄棒などの遊具が設置されている園庭である。
      (ハード面)改善策 園庭や設置されている遊具の特徴を踏まえ、子どもの発達状況に応じた見守りや援助を行う。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 複数の子どもに対し1名の保育者で滑り台を使用した。
      (環境面)改善策 遊具を使用する際には、遊具の特徴や子どもの発達状況に応じて職員がつく体制を考える。必要時には手が届き、事故を防止できる位置で見守る。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [いつもどおりの様子であった]発達面は問題がなかった。
      担当職員の動き [対象児の動きを見ていなかった]他児の援助のため、目を離した。
      他の職員の動き [担当者・対象児の動きを見ていなかった]それぞれ担当する他の子どもを見守っていた。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 園庭には複数の保育者がいたが、対象児の危険に気がつくことがなかった。
      (人的面)改善策 子どもの状況を把握し、必要時には協力を依頼する。声を掛け合い職員全体で子どもを見守る意識を持つ。必要時には手が届き、事故を防止できる位置で見守る。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 遊具を使用する際は、必要時には手が届き、事故を防止できる位置で見守ることや、子どもの発達状況に応じて職員がつくこと、声を掛け合いながら、職員全体で子どもを見守る意識を持つこと等を確認した。子どもの年齢や状況、園庭の特徴を踏まえた支援を行ことで、事故防止につなげるよう助言する。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_048318
    データ提供元データ番号 2024_1882
    初回掲載年月日 令和7年10月23日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/11/06